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shin さんが書きこんだレビュー一覧です。

ソフト名 伊忍道打倒信長
タイトル Re:Re:どこか惹かれる和風RPG:★★★★
日付Sat Jul 5 12:17:55 2008  
>このレビューを見て、オークションにて早速購入しました。何とか最後までチャレンジしてみるぞ〜!
 なんと、レビューを書いてこういうことがあるとは。
Windows用には復刻版があるのでプレイはしやすくなりましたね。
楽しんでいただけているとよいのですが。


ソフト名 伊忍道打倒信長
タイトル どこか惹かれる和風RPG:★★★★
日付Wed May 2 14:08:54 2007  
信長に里を滅ぼされた伊賀忍者の生き残りが、人外のモノとなった信長を
倒しに行くというRPG。リコエイションゲームを謳っていた。
当時としても光栄=SLGのイメージが強く、仲間内では前評判は低かったが、
雑誌で読んだタイムエンパイアに印象づけられていた私はあまり迷い無く
購入した記憶がある。

実在の人物も含め多彩な職業の登場人物、各地の名山の名を使用した修験場(ダンジョン)、
「信長の野望」を彷彿とさせるお得意の合戦シミュレーションなどなど要素を
豊富に盛り込んであった。

忍術・法術・方術、様々なアイテム、居酒屋や賭場や易者など、ファンタジー
RPGにつきものの様々な要素を上手く和風にして取り込んであったのが印象深く、
また何より個性のある多数のダンジョンがやりごたえがあった。くノ一との
結婚イベントなどは光栄ゲームのお約束。

術を駆使して合戦をお助けするのが大変魅力的な行動なのだが、せっかくの
シミュレーション部分があんまり広くなくかつ簡単で印象の薄いのが残念。

 世間の評価が低いのが惜しい。なんだか機会があればまたやりたくなる、そんな一本。


ソフト名 トリトーン
タイトル あれ?このBGM度:★★★★
日付Wed May 2 13:37:34 2007  
 自分が買ったのはROM版だった。
その昔、ゲームベンダーTAKERUのCMでなぜか曲が使われていたため、
BGMだけは知っていた。
サイドビューで画面内戦闘、ストーリーはあまり関係なくまだ見ぬ
ボスを倒すことのみが目的、ハイドライドに類似して取った
アイテムは画面下に並ぶわかりやすい設計、などといった非常に
オーソドックスな作りのためか、他の機種でも雑誌や書籍でよく
紹介されてたように思う。
 画面切り替えシステムを利用して、画面の端などにまだ行けない
場所などがチラチラ見えて攻略心を煽るお約束もしっかり。

 謎解きは当時のRPGらしく結構無茶なもので、自分は全てのアイテムが
揃ってからも(池に飛び込む方法は当時ほとんど偶然みつけた)ボスの
居場所が一向に分からず、結局非常に後年になってからようやく
クリアしたゲームの一つ。


ソフト名 軍人将棋
タイトル まさにバグ度: ★★★★★
日付Thu Oct 12 21:17:47 2006  
 実際にやろうとすると判定人が一人必要だったり、ルールやコマの
種類までまちまちでなかなか実現し得ない「軍人将棋」に私が馴染み、
今でも素晴らしい(盤上)ゲームの一つだと思っているのは、きっと
このソフトのお陰。

 このソフトは、軍人将棋でありながら、全く一人用ゲームで、
魅力はとにかくその対戦相手「バグ」につきる。つねに繰り出される
「しおを しょうしょう(少々、少将)」などのコマ名にひっかけた
脱力駄洒落、「スパーーーーイ!!」と叫びながら中将が突っ込んで
くるなどのコテコテのフェイント、さらには大技「負けそうになった
ときのリセットのふり」、などなど挙げていくときりがないが、
こんな奴が相手だからこそ何度も楽しめたのだと思う。一方こっちが
負けそうになってリセットしたりするとちゃんとデータが残っていて、
しっかり反則負けにされるなどという細かな芸もあった。

 私はタイした人、にはなれたが、自力ではウ○○には辿り着いていない。
いつかきっと。


ソフト名 頑張れトラックボーイペイロード
タイトル 危険運転度: ★★★★★
日付Tue Oct 10 14:51:01 2006  
「いっぱいのコーヒーがあなたにひとときのきゅうそくをくれる。」

トラック野郎、しかも運送業、というイメージだけで馬鹿にする
友人がいたが、その実非常に楽しい名作。

意外に恐ろしい高速道路、しつこく追い回してくる警察、追加燃料タンクや
ねずみ取りレーダー、
など、車を運転したことのない年齢の私たちにとって、それまでのレースゲームなどとは
違った意味で車を乗り回す、車をチューンアップする楽しさを、非常に上手に
抽出してデフォルメして見せてくれたアイデアと作りに感服。
酒を飲んで高速ランプに飛び込むのが一番楽で速いというのはマズイが。

 さらに外国を思わせるパッケージに反して純粋に日本列島が舞台であり、
自分の住んでいる都道府県に必ず行くことが出来るのも魅力の一つであっただろう。
私はこの上もない田舎出身だが、このゲームでは一応舗装された道だったのが
嬉しかった(笑)。
 さらに言えばその各都道府県のマップがそれぞれ微妙に異なり、時間ぎりぎりだと
迷ったりする上に、日本地図のマップでは目標地点のポイントは真北に
表示されているのになぜか上に進んでも行き止まり!というなんとも
絶妙な「迷路」が作ってあるのも見事だったと思う。

エンディングがしっかりあり、しかも最後にオチまでつくという・・・。


ソフト名 ウォーロイド
タイトル ウォーロイ度: ★★★★★
日付Sun Oct 8 17:45:37 2006  
とにかく熱いゲームだった。
オープニング曲しかり、COMプレイしかり、そして当然対人プレイしかり。
ビームやキックの強さなども調整できるのでハンデがつけやすく、今考えると
信じられないほど対人プレイに向いたゲームだった。

ファミコンにも出るという情報が一時あったがしばらくして発売中止となった。
MSXの優位が保たれる一本になったわけだが、なんだったんだろう。


ソフト名 魔王ゴルベリアス
タイトル ボス軟弱度: ★★★★★
日付Sun Oct 8 17:42:07 2006  
MSXにもロケテストなんてあったのかわからないが、このゲームの正式な
発売前に、地元のショップでかなりの間プレイでき、友人とよく遊びに
行っていた。その時からすっかり気に入ってしまって購入と相成った。

製品版とはメイン画面のグラフィックの細部の違いぐらいしか気付かなかったが
(剣が一本棒だったのが尖っていたりとか)おそらく色々と調整されていたのだと思う。

普段はフィールドで敵を倒しながらFINDという経験値(お金の意味合いが強い)と
体力を上げ、順を追って開かれていく行動範囲を拡げながら進むという構成だが、
各ボスのいるダンジョンが強制縦スクロールと自分で動かせる横スクロールの
二種類あるのが特徴的で面白かったと思う。

 なぜかわからないがボスの攻撃力が貧弱で、ダンジョンの途中で死ぬことは
あってもボス自体にやられる人はいなかったのでは、とすら思える。
自分としては普通にボスは難しくしてくれた方がやりがいがあったのだが。

BGMもなかなかで、剣一本目のフィールド画面の曲は今もお気に入りだ。

ただ、真の名作は、菅井きんも褒めたというディスクステーションに
収録された番外編「スーパーコックス」だと信じて疑わない。


ソフト名 シャロム
タイトル ラストのBGM変化に燃える!度: ★★★★★
日付Sun Oct 8 17:20:45 2006  
魔城伝説三部作のラストであるが、最も不安になりながら購入した作品。
なにせ当時雑誌などでもブタ子のどアップばかりが取り上げられており、
「なんで・・・ブタ?」と思いながらの購入だったからだ。もちろん
不安は一掃された。

基本はフィールド移動型のADVだが、ボス戦でアクションあり、パズルありの
バラエティ設計。しかしこのADV部分の出来がよく、なんでもない登場人物と
主人公との掛け合いの細部にまでネタが盛り込まれており飽きが来なかった。

しかしほんとうに購入して良かった。MSXでここまでのゲームが!とか、
後のゲーム機でこの演出が凄かった!とかで感動したことはあっても、
ストーリー自体で、涙が出るほど感動したのは後にも先にもこれだけかも知れない。


ソフト名 ガリウスの迷宮
タイトル 女神の神々しさ: ★★★★★ 
日付Sun Oct 8 17:14:11 2006  
魔城伝説をプレイしたのち、これが発売され、店頭でパッケージの
写真を見たとき、まさに小躍りするほどに喜んだのを覚えている。
期待は全く裏切られなかった。

シリーズなのに全くジャンルの違うゲームなんて他に知らなかったし、
広いマップにたくさんの敵とアイテム。方眼紙に城のマップを書きながら
必死になってプレイした。

自分が一番詰まったのは、「剣で壁を打ち据えろ!」か。まさか他の画面での
こととは思わず。

ファミコン版はなぜか三頭身になったり風船が武器になったりと変な
変更がなされていたが、アクションとしての難易度が増しており、
あれはあれでアリだったと聞く。


ソフト名 魔城伝説
タイトル Re:意外と知られていませんが
日付Sun Oct 8 17:04:53 2006  
>MIKI-CHANGこと東野美紀さんらしい。
イーアルカンフーもそうですが、あのかたのBGMはほんとに
ゲームに合っていますよね。


ソフト名 魔城伝説
タイトル 運命の分岐点度: ★★★★★  
日付Sun Oct 8 17:03:25 2006  
シューティングが得意でない私は、パッケージの美麗なグラフィックに
惹かれながらもちょっと敬遠していたのだが、友人があまりに薦めるので購入。
やはり完全な実力ではクリアが無理だったが、グラフィックも曲もよく、
友人達の中でも人気が高かった。

もちろん本作にも満足したのだが、これをプレイしてなければ、
もしかするとガリウス、ひいてはシャロムに目を向けなかった可能性が
あることを考えると、大袈裟に言えば運命の一本。


ソフト名 夢大陸アドベンチャー
タイトル はいポーズ度: ★★★★★ 
日付Sun Oct 8 16:57:05 2006  
けっきょく南極大冒険がよくぞこんな風にアレンジされたものだ・・・
と感動せざるを得ない名作。

可愛いキャラなのに例によってハードなアクションなのはお約束だが、
残機が増えるボーナスステージや、無敵になったりできるハートは全速力で行くと
逆に取り損なう、など攻略性も非常に高かった。

鎧は結局自力では発見できなかったが、非常に便利だ。


ソフト名 グーニーズ
タイトル 消えるアイテム度: ★★★★
日付Sun Oct 8 16:43:42 2006  
かのテーマ曲が流れる洞窟探検。
効果音などもよく、友人達とかなり楽しんでプレイした。
しかしせっかく必死に発見した便利なアイテムも何回か使うとすぐに消えてしまい
二度と取ることが出来ないのが悲しかった。

なんだか映画をテーマにしなければ、案外続編なども出せたのではないかと
思われる作品。


ソフト名 グラディウス2
タイトル シューティングの基準度:★★★★★
日付Sun Oct 8 16:38:34 2006  
自分にとって、シューティングゲームの、特に横スクロールのものの
基準といえるほどに印象に残った一本。後に横シューをプレイしても、
グラ2には及んでない、と常に思ってしまうぐらいだ。

長い長いと言われるが、シューティングが得意でない自分がズルせずに
クリアできたので、しっかり武器を取っていけば難易度はそれほど
高くないと思う。

また、やはり曲が最高に印象深い。
私などはゲームをしていないときも、サントラのテープ(テープ!)を買って、
脳を揺さぶられるステレオサウンドにひたすら浸っていた。
私が聴いている曲を、グラ2を知らない友人すら欲しがったほどだった。


ソフト名 エルギーザの封印
タイトル 攻略心煽られ度:★★★★★
日付Sun Oct 8 16:29:14 2006  
基本は前作「王家の谷」と同じだが、前作に比べアイテムが増えたり
敵を使ったりとパズル的な難しさがアップしており、非常に魅力的ながらも
手軽に遊べるという感じではなかった。
60ステージはさすがに長く、しばらく途中で放り出していたことがあったが、
MSXFANに載ったマップを見ながらどうにか全てクリアした。


ソフト名 プロテクター
タイトル 鳥が鳥に見える度: ★
日付Sun Oct 8 16:23:56 2006  
でっかい虫にしか見えなかった・・・。

それはそうと、ポニーはこのシステムを流用していくつ
ゲームを作った事やら、という中の一本。

とはいえ、単純で時間がかからないだけに、よく遊んでいた。


ソフト名 ハイドライド3
タイトル ラピュタはほんとうにあったんだ度: ★★★★★
日付Sun Oct 8 16:16:22 2006  
友人からパソコン雑誌の画面写真を見せられて、「綺麗だけどMSXではどうなるかなあ」
と答えた写真がMSX2版だったのでひどく驚いた記憶がある。

とりあえずタイトルの曲でちょっと感動した。
シリーズとしてはヒントが多いので、嫌な詰まり方はしない作品だったと思う。

余談だが、レーザーソードはレイドックのTORA見たいな光がでると信じていた。


ソフト名 ハイドライド
タイトル RPGの意味を教えられ度:★★★★
日付Sun Oct 8 16:08:40 2006  
最初にプレイしたのは学年が上の友人のテープ版だったが、
自分でクリアしたのは3もクリアした後のDISK版だった。

思えば当時はRPGの意味も知らず、その友人もアドベンチャーゲームと
言っていた。

ファミコン版はとかく悪く言われがちだが、このゲームはやっぱり
当時としては斬新で、名作だ。


ソフト名 ハイドライドII
タイトル こんなところに文字書くなよ!度: ★★★★
日付Sun Oct 8 16:03:27 2006  
3部作の中で、実は一番目に手にして、一番目にクリアしたものだが、
難易度というかクリアまでの謎解きの困難さでは一番だと思う。
何せ謎がある部分を探し出す魔法は、それが無いとクリアできないと言いながら
重要な謎の部分では画面全体が光るという・・・ズルい(笑)!

地下に入ってから詰まったものの、なんかずっとやっているうちに
とにかく解けてしまった。後にDual Dungeonの意味などを知ったが、
プレイ当時の自分には解明できる余地はなかった。


ソフト名 フォーメーションZ
タイトル 子供の心弄び度:★★★★★
日付Sun Oct 8 15:57:06 2006  
パッケージの裏の画面写真が他機種版か、もしくはアーケード版のもの
そのままだったと記憶する。もちろん冷静に考えればMSXであのグラフィックの
わけがないのだが、少しは期待した私がいた。

MSX版は敵の当たり判定が低い。どう考えても隣の地面を撃たないと
倒せない敵がいる。

自由に変形できる自機と、比較的多彩な敵、最後は宇宙空間にいるラスボス、と
面白くできるポイントはあるのだが、今一印象に残らないのは移植前からゲーム性
が低かったためだろうか。


ソフト名 イーガー皇帝の逆襲
タイトル ウーロン茶は身体に良い度:★★★★★
日付Sun Oct 8 15:52:05 2006  
BGMのコミカルな感じは減ったが、グラフィックにピッタリな曲と
前作の雰囲気を残しつつアクション性を増した良作。

敵のすさまじい連打や、痺れて動けなくなる飛び道具など難易度は高く、
特にイーガー皇帝はどう考えても反則だが、ウーロン茶を貯めることと、
それができなくても各面のラーメンの位置を把握してしまえば
どうにかクリアはできる。
duplexさんも仰ってますが、この辺のバランスは見事だったと思う。


ソフト名 王家の谷
タイトル ジャーン!!度:★★★★★
日付Sun Oct 8 15:44:49 2006  
アクションパズルにのめり込む、という経験はこのゲームが最初。
といっても当時はゲームのジャンルわけなんて気にもしていなかったが。
MSXとしては綺麗なグラフィックと遺跡発掘というテーマ、それにぴったりの
曲がさらに面白く感じさせてくれたと思う。
一所懸命プレイしてたときは6面が壁だったが、それを超えられるようになると
パターンクリアの15面もすぐだった。

画面切り替わり直後のはち合わせの音は心臓に悪く、画面切り替え時には
可能な限り剣を投げて歩くようになった(笑)。


ソフト名 スカイジャガー
タイトル GAME OVERの曲がもの悲しい度: ★★★★★
日付Sun Oct 8 15:40:06 2006  
ファミコン持ちの連中には地上物のないゼビウスなどと言われたが、
きれいなしかもなんとなく神秘を感じさせる背景と多彩な敵に
十分に引きこまれた。名作である。
それほどシューティングが得意でない私が、小学生当時にもどうにか
一周はできていたので、熱いシューティングゲーマーには難易度がやや
低めだったのかも知れない。


ソフト名 ヴォルガード
タイトル V度:★★★★
日付Sun Oct 8 15:33:42 2006  
確か2本目に手にしたソフトだったと思うが、黄色いROMが懐かしい。
当時はファミコンのゼビウスへの対抗心からか、「二つ武器のあるシューティング」
がなんとなく欲しかった。

BGMがなく、のめり込み度は低かったと思うが、それでも楽しめる一本だった
と思う。結局ミッション5はクリアできなかった。


ソフト名 ドラゴンスレイヤー
タイトル 運命の一本度:★★★★
日付Sun Oct 8 15:28:26 2006  
最初にプレイしたのが、同じMSX仲間の友人が買った時で
小学校低学年の時だったが、当時の私たちには難しすぎるゲームだった。
それでもどうにかドラゴンを拝むところまでは辿り着いたが、そこで断念。
宝箱の開け方で石を自在に出したりというようなことにはついぞ気付くことも
なかったのである。

後に他機種版をプレイする機会があったが、どうも今ひとつ馴染めなかった。
あの「剣がたくさん落ちている」MSX版のステージ1が忘れられないのだ。


ソフト名 モピレンジャー
タイトル 隠しって何!気になるー!度: ★★★★★
日付Sun Oct 8 15:17:05 2006  
初めて手にしたパズルゲーム。
かわいらしいキャラと画面につられたが、その実かなり
ハードなパズル。下手に敵を倒すとそのせいで閉じこめられるという
作りは今になってプレイしても手を焼かされる。

それにしても説明書に書いてある「隠し操作」とはなんなのか。
後にPSの「コナミアンティークス」に収録され、その攻略本も出たので
隠しに期待して立ち読みしたが、「コナミ点」すら記載がなかった。
立ち読みで良かった。


ソフト名 スーパーレイドックミッションストライカー
タイトル 一人じゃ無理度:★★★★★
日付Sun Oct 8 15:12:12 2006  
プレイ前からワクワクしてくるようなデモから、カッコいい曲。
「ドット単位で弾を避ける」というのはレイドックシリーズの謳い文句
だったが本当にそれを楽しめるゲームだった。
一面ボスの周囲に見える黒い四角をみて「ああこれもスプライトなのか!」
などと思ったりしながら何度プレイしたことか。
友人にコパイロットを頼み、お互いに罵りあいながらどうにかクリアしたが、
それでも「ネッシー」と「ふ」には頼らざるを得なかった。一人でクリア
できる人なんていたのか・・・。

ちなみに「大佐」の証明書はショボかった(笑)。


ソフト名 マッピー
タイトル ボーナスって何?度:★★★★
日付Sun Oct 8 15:05:35 2006  
最初に手にしたゲーム。
キャラが単色だろうがモナリザが無かろうが風船が無かろうが
関係なかった。
後にゲームギアでも何でもマッピーを見ると手にしてしまったのは
このときの影響だろうか。


ソフト名 死霊戦線2
タイトル 悲哀のヒロイン度★★★★★
日付Thu Nov 27 20:12:36 2003  
 世界観は継承しつつ、マップが3D視点になった続編であるが、
ストーリーの進行が格段にわかりやすくなり、
前作に比べ詰まる人も少なかっただろう。
ただフィールド上でそのまま戦う形式になったので、
アクション性が薄れたのはやや残念。
 前作もそうだがやはり悲しいストーリーであり、
主人公ライラは一度も笑うところが出てこない。
 しかしこの悲しいヒロインの印象は今でも強く残っている。


ソフト名 王家の谷
タイトル Re:オススメ度:★★★
日付Wed May 28 23:15:55 2003  
>パッケージの裏のサソリのキャラはどこででてくるのか?
DISK版ですよ。


ソフト名 ウルティマ恐怖のエクソダス
タイトル 金不足度:★★★★★
日付Wed May 28 22:58:30 2003  
色々な場面でお金が必要になるものの
敵はあんまり金持ちでないので辛い。
宝箱から盗みまくり、○○を使って
番兵を回避するのがズルなしでは
手っ取り早いか?
 BGMはかなりのお気に入りでした。


ソフト名 イーアルカンフー
タイトル 謎の2バージョン
日付Mon May 26 22:45:09 2003  
カートリッジの絵がコミカルなものと、後発の劇画調のものとでは敵のアルゴリズムが違う。
区別するには「火」か飛行中の「ウー」を突いてみる。火が突けずウーが突ける方が前者だ。
後者は2週目以降の敵のスピードアップが凄まじくなる。難易度調整の結果なのか。
前者の火が突けないほうがリアルな気がするのだが。

やっぱり名作。




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