最近新たに登録されたブックマークコメント一覧です(5件)。
MSXユーザの成長に合わせて多数登場したアダルトソフト。
Tagooへのスクリーンショット登録も残すは16本となりました。
全流通とシステムハウスOH!のソフトが11本、
どちらもほとんど宣伝してませんでしたからねえ、
数も出回っていないのだと思います。
それ以外のメーカーのソフトは5本。
このなかで、WXYはいままでに一度も見てないかもなー、
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>長年かけてコツコツ集めました。
>パッケージ写真のシリーズコンプリートは初めてかも・・・
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>あれ?どしふんスペシャルが無い
どしふんスペシャルもゲット!
なので、これでコンプリートですかね。
「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」
第3弾「ブラザー工業・早すぎた配信ビジネス」(2022/8/9 NHKで放送)
でも言っていた通り、パッケージに力を入れていた時代の
黄金期だったのかもしれません。
だって、スーパーピンクソックス3は、
タケル自らパッケージ売りするという本末転倒感が
当時の時代背景と、ブラザーの試行錯誤を表しているのかもしれません。
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長年かけてコツコツ集めました。
パッケージ写真のシリーズコンプリートは初めてかも・・・
あれ?どしふんスペシャルが無い
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レーザーディスクのパッケージ写真の多くを
オランダのSandyさんにいただきました。
逆輸入ですね!
SandyさんはGeneration MSXの関係者ですので、
いろいろと情報交換をしながら、Tagooも充実を図っています。
レーザーディスクのソフトは、ビデオ映像をそのまま使うので
絵については、それはそれは綺麗なんですが、
ゲームの内容はイマイチ感が強く、燃えないんですよね。
もう少し技術の蓄積が進んだソフトウェアも見てみたかったですね。。。
84年85年は、レーザーディスク自体もまだ普及期に入っていない高額商品でしたし、
全体的に未消化のまま、金持ちの道楽品として死蔵されていったんだろうなあ。
我が家でもそういえば、90年代に入ってから普及品レーザーディスクカラオケを
買いそろえていましたが、MSXにつないでみたいとか、1ミリも思いませんでしたね。
ああ、でもラスコムメイトには、いろいろとゲームが詰め込まれているので、
実はこれがレーザーディスク界のラスボスなのかもしれません。
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