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まっくちさんのレビュー一覧

レビュー

まっくちさんが書きこんだレビュー一覧です。

Tagoo管理人のMackchieです。

>ところで、うちのMSX2+では画面が少しバグります。MSX1では、バグ無しでプレイ出来ました。このサイトのプレイ画面でも、PLAYER 2部分が真っ黒になっているので、MSX2以降で起動しているのでは？

情報ありがとうございます！
さっそくMSX1のエミュレータ画面に置き換えてみました。美しい！

QD版フラッピー入手しました！
なんと未使用未開封。

さらに、QDドライブも入手しました！
ロジテック製QDM-01、
オーバーホールまでしてある超逸品。ありがとう！Beepさん！

というわけで、
やっとの思いでQD版フラッピーを動かしました、動かしてみましたよ。
ああ、やっぱりというか、しょうがないというか、
TAPE版と全く同じ面構成でした。。。

生のバイナリデータも、ほぼ同じでした。

悔しいので、QDの最初に収録されている「autoexec」を転載しておきます。
10 CLEAR 0,&HC300
20 DEFUSR=&HC300
30 MAXFILES=0
40 CLS
50 PRINT''Loading FLAPPY''
60 _BLOAD(''FLPOBJ'')
70 A=USR(0)

ちゃんとQD-BASICでデータ読み出ししてるので、ちょっと感慨深いですね。

ひよこファイターの本物を入手して、やっと過ちに気づきました。
Ｃhick Ｆighterは明るい農園/ファイヤーボールの海外版ということのようです。

>タイトルが「ヒヨコファイター」とのことですが、
>ゲーム画面は、同じハドソンの「ファイヤーボール」のものです。
>もしかしてMSXではこのまま発売されてたとか？？

タイトル画面をどうぞ！
明るい農園/ファイアーボールと比べてみてください。

ひよこファイター

ファイアーボール

>安彦良和の「アリオン」のワンシーンから
>パクってきたような絵だった。

確認してみましょう。

「トリトーン」、
「アリオン」

ザインソフトはいいね♪

本当にこのゲームが原因でゲーム嫌いになったかどうかは「噂」の域を出ないようです。
こちらのサイトも参考になるかと思います。

Wikipediaによると、宮崎駿がコンピュータゲームを嫌いになった原因は、
このMSX版がストーリを理解せずに作成されたものであったためと伝えられています。
確かに酷い内容です。

このゲームは例のごとく「快速マシン語ゲーム集」に掲載されていました。
3日間ぐらいで一気に入力してしまったのですが、どこをどう間違っていたか
間違いを見つけることができずに、断念してしまいました。
後日ゲームを入手することに成功して遊んでみたのですが、
うーん、遊び応え無かったなあ。
入力当時、動いていたとしても、労力に見合わない内容にがっくりしたカモ。

記念すべき光栄の最後のMSX用ソフト。
蒼き狼シリーズの世界観はあまり好きじゃなかったので
プレイしませんでしたが、次出る予定だった「太閤立志伝」は
とても欲しかったことを覚えてます。
結局その夢はかなわず…
光栄はMSXに関しては硬派なイメージを持ってたけど、その後の
市場でアンジェリークなどのかなり毛色の違うソフトを出してるのを見て
かなりげんなりしてしまいました。
とはいえ、今でも信長・三國志は相変わらず続編が出ているんですね。
今後も硬派な歴史ゲームに期待です。

本当に詰むのか？というような状況からみごとに大逆転。
将棋の奥深さを実感できた作品です。
でも自由度は極端に少なく、詰み手からちょっとでも外れると
すぐに「指せません！」と怒られてしまいます。
テープの読み込み時間が長いこともあいまって、
フラストレーション溜まりまくりのゲームでした。

「ファイナル」と謳っているけど、これといってすごいと思わせる内容ではないです。
なにしろ、今では脱ぎ麻雀以外では見ることも無くなった二人打ち麻雀です。
実践の場でも四人打ちに慣れ親しんでいる身としては、二人打ちにはどうしても違和感が…
あ、このゲームのすごいところは、「MIAマシン語ゲーム集」でソースが公開されて
いたことですね。でも実際に打ち込んだ人っているのかな？ぜひそのときの苦労話を
聞かせてください (^^;

テープ、単色画面、不条理、英単語入力､パクリタイトル…、
どれをとっても今じゃ考えられないゲーム。
でもMマガTOP10でも上位に顔を出すし、多くの機種にも発売されていた、
当時としては不朽の名作。
途中、どうしても先に進めなくて、「ポプコム」という雑誌の
読者コーナーで「ヒント教えます」と告知していた人に
往復はがきを出して教えてもらったことがありました。
結局最後の「三月磨臼」を手に入れることはできませんでしたが。
今、もう一度最初からプレイし直しなさい、と言われたら、きっと
挫折するだろうなぁ。

ハドソンさん、これからもコナミ傘下でがんばってください…

間違えてもヒントが出てきて解説してくれるのでわかりやすい！

さて、話は変わってこのソフトの画像を取り込むとき、
ちゃんと正解したら取り込もうと思って何問か解いたんですが、
何度も間違えてしまいました。
結局、ヒントをもらって解きました。情けない…

このソフトはパソコンと同時に買ってもらいました。
こういう人多いんでないかな、名目上。
他にも中学必修英単語全３巻、日本史年表でも勉強しました。

最後まで生き残るのは誰かを確認するために、ただただずーっと
プレーした記憶があります。三國志は280年くらいまで、
三國志IIは300年ぐらいまで続けることができたと思います。
でも最後まで生き残るのが誰だったか忘れてしまいました。
劉備の孫(劉理?劉永?)だったような、孫権の孫だったような…
覚えてる人、いませんか?

ミス・リリア、CDを何枚か出していましたね。
今ごろ何をしているのでしょう。
現在も活動しているのでしょうか？
何か情報をお持ちの方は教えてください。

「不毛なる徹底レビュー」にも書いているとおり、私がはじめて
買ったゲームです。最近、このソフトがYahoo!のオークションに
出ていると知りました。まだ持ってる人もいて、さらにそれを
欲する人もいる。非常に感慨深いものがありました。
落札した人にはぜひ末永く遊んで欲しいものです。

スクリーンショットをとっていて一番気になったのはこのゲーム。
やっぱりこのタイトルの男性は「フミヤ」だろうか？！

このゲーム、ログインの懸賞で当たりました。
始め操作が慣れるまでか結構大変で、一応思い通りに動かせるようになったけど
結局クリアできませんでした。ゲームオーバー後に、街の中をどれだけ歩いたかが
パーセンテージ表示されるけど、30％そこそこが最高でした。
それだけ難しいのです。

あっという間に資材が無くなるから、貨物列車をどう走らせるかがカギ。
最近のＡ列車シリーズと違って、列車同士が衝突してしまうので、
ダイヤの組み方にも気をつけないと多額の賠償金取られます。
途中、トンネルを掘らないと先に進めない場所があるけど、
掘れるところと掘れないところがあって、すごく納得いかなかった覚えがあります。
そういえば、このゲームは、一部ＢＡＳＩＣで書かれている（笑）

ただひたすら連射連射。
100万点ボーナスを捜し求めてどれだけ連射したことか。
もちろん、キーボードで。
強制縦スクロールなのに、チョットだけ横スクロールするシステムに感動だ！

帰り道はきつかった。
特にプロミネンスの面。
ところで、往路をやっとクリアしたと思ったら、「惑星グラディウスに戻れ」という指令が！
左スクロールになるかと思いきや右スクロールのまま。
無理もないか。

グラディウスがＳＣＣでプレイできる！というだけで買い。
こういう「なんたらコレクション」を作るなら、何でもいいから付加価値をつけるべきだ、
と最近のコナミには言いたい。

コナミとＭＳＸの組み合わせは絶妙である、ということに異論がある人は
ここを見ている人にはいないと思うけど、コナミとディスクソフトの
組み合わせは最悪と感じている人は多いと思う。
それもこれもこのソフトのせいだ！

硬派なゲーム。
アメリカでプレイして威信を2800まであげたことがあります。
カギになるのはキューバとイランとユーゴ。
きな臭い所ばかりだ。

背景やキャラクターなど描き込み激しいので、画面がちょっと騒々しいです。
テンポがもっと良ければ、パーティゲームとしては面白いです

アクションロールプレイングゲームの楽しさを教えてくれたソフト。
どこなら楽に経験値を稼げるかを探して、いろんな所で剣を振り回していた記憶があります。
確か、丸い敵が上から降ってくるところだったかな。

BPS系のテトリスって操作方法が納得いかない。
なぜスペースキーで下に落ちる？！

当時流行していた「終了認定書」をもらおうと一生懸命クリアしたら、
クリア後のパスワードが読みづらかった！
いちおう間違えてなかったらしく、無事認定書もらいました。

ノーミスで何週したことあるだろう……途中でやめてしまった。
なんか、99面をクリアするとエンディングらしきものがあると聞いたことがあるような気が…
知ってる人いませんか？

いやぁ、ハマッたね。
MSX1版とMSX2版はほとんど違うゲームだったからどっちもサルのように遊んだねぇ。

やっぱりファイアーアローで突き抜ける快感、ってやつだね！

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