アマテラス さんが書きこんだレビュー一覧です。
モノクロ画面だけど(灰色の地に、青の線だったかな?)
そんな事は気にもならないくらい、絵がよかった。
ところで、このソフトには封筒に入った回答集がついていて、
「絶対見てやるもんか」なんて思ってたけど、1回だけ見ちゃったかな?
だって「母屋」なんて言葉、知らなかったんだもん。
|
タイニーミステリーハウス、とでもいいましょうか。(^^;
それはいいとして、このゲームは斬新なシステムを採用しています。
単語を入力するとき、最初3文字を入れるだけで言いのです。
例えば「ロウソク」なら「ロウソ」、「ひた”り」なら「ひた”」でいいのです。
(「”」は濁点と解釈してください)
だから?といわれても困りますが。(^^;;
ちなみにCload1回ですべて読みこむので普通にディスクに
保存してプレイできます。(^^;;;
|
まったくの別物と知らず、
「これがアーケードのスパルタンXの移植版なんだ。雑誌の写真を見ると
なんだかごっつい階段があったりしてずいぶん違うようだけど、
MSXであのきれいな画面は再現できないだろうし、
やっぱりこれがあのスパルタンXなんだ。隠し面かもしれないな。」
とか勝手に想像してたけど、後に「正拳アチョー」が出て
「あ、あれは別物だったんだ。」と気づいた。
|
縦スクロールシューティングを創ることができるソフト。
敵のアルゴリズムは決まっていて、動きの種類もそう多くはないが、
出現位置など工夫する事でオリジナリティが出せる。
今もこう云うツールはあるが、できる事が多すぎて
創りづらい(グラフィック等も絵心がないとつらい)。
この頃のツールはスペックも低く、子供にも手におえるものだった。
また、できる事が限られていると「どうしてやろうか。」と考えるのも楽しかった。
|
とにかく、オープニングのテーマ曲に尽きる。
いまだに覚えてるし、カッコイイ。
あと、ナバの落下もそうだけど、びっくりするSEが多かった。
|
個人的には今までやった中で一番面白いRPG。
その世界の雰囲気が良く出ている。
特に酒場なんかは、主人公が聞き込みをするのではなく、
店に入ると膨大な量のテキストが勝手にスクロールされる。
そのため、本当に酒場で噂話を聞いてるように思えてくる。
また、ストーリーも秀逸で特に前半の仲間を集めるところなどは、
各キャラクターも立っていてほんとに楽しい。(涙もあり。)
マッピングの楽しさを教えてくれたゲームでもある。
|
このゲームをプレイして初めて、「ああ、FMPACのBGMはこれの曲なんだ。
」とわかってちょっと感動。
|
魔法のフライパンでボールを”天”までふっとばすゲーム。
バウンドするボールをフライパンで受けると跳ねる高さがアップ。
最後には天に消える。
1面はボールひとつ。
4面までに一つずつ増え、5面になると一つに戻って(ボールのスピードはアップ。
)目くらましの雲が出る。
9〜12面は、悪魔が邪魔しに来て、13〜16面は雲、悪魔の複合。
今やってもおもしろい。
名作!
|
ニコちゃん大王、ねずみ、こうもり、そして天井の鉄板。
それらがすべてルートから退くのを見計らって、一気にダッシュ。
ジャンプでよけようにもギリギリだし、すこしでも触れれば即死。
と、ちょーシビア。
でも、面を進むにつれて少しづつ強化されるトラップなど、やりがいはあった。
MSXと同時購入。
初めてのゲームはこれだった。
|
↓のコメント、Cookieいれる前だったからもひとつコメントを・・・。
ゲーム自体はまぁ面白いので、たまにやる分にはいいかも。
ところで、私のはバグで進めないけど、エンディングまで行った人っているのかな?
|
PC98でやったんだけど、Mマガみたらキャラの顔がぜんぜんちがう。
98のがいい。
あとリュウケイちょーラヴ☆
|
アーケード版はほとんど知らなかったけど、憧れが強かった。
なのでMSX版しか知らなかったから、後にアーケード版を見たときちょっとショック。
|
FM音源よりもPSGのほうが、いい音。
ってゆーか、なじむ。
バキュラに弾を当てたときの音は、もっと深い印象だったんだけど、結構軽かった・・・。
これ買ったとき、ベーマガのスーマガを家中探し回った。
(^^;
|
パズルゲームだけど、かなりアクション性が高い。
が、後半は頭を使う面もある。
面エディットがあり、長く楽しめた。
そのエディットの操作性も良い。
全面クリアするとローマ字で、「いい面が作れたらアスキーへ送ってください。
」みたいなことが書いてあった。
送らなかったけど。
(^^;
|
面白いんだけど、2P対戦のときそれぞれパターンが違うので、正当な対戦ができない。
|
私の姉は「百キ寺」(だっけ?)のいりぐちの敵を一撃で倒したことがある、能力者。
|
当時、最終面手前の爆弾魔をローキックで秒殺するのが、すきでした。
今ではとても無理ですが。
(パターンがあったんですが。
)4面の仮面を飛ばすやつがカッコよく見えました。
|
当時のMSXフェスティバルでスコア勝負をして負けたときにもらった
スペマンの店頭用ポップ(空気いれるやつ)がいまだに家に飾られている。
|
姉の「キャッスルを買えー」に負けず買った。
BGMがよい。
とくに偶数面が好き。
ポーズ機能や、ワープなんかも驚いたけど、一番感銘を受けたのは7面のボスが小さかった事。
|
ナイフ選択事、どう見てもウエイターにみえる。←おいといて、
喧しくすると建物から敵が出てきたり、ジープやカヌーに乗れたりとなかなか楽しい。
弓矢が最強(無音)。
|
前作よりも簡単だったが、非常にドラマ性が高かった。
途中からプレイヤーほったらかしにして、土○の少年の話になる。
しかし、○人はヤバイ。
|
「200ねんもおまえをまっていたんだよ」が当時、姉弟や友達の間で大流行。
|
初めてやったフライトシミュレイター。
MSX1でここまでできるとは。
車輪の出し入れ、ノズルの角度変更、バンク、急降下による空中分解等、
ものすごくリアルで興奮してました。ホバリングもOK。
|
初っ端の建物の中に入るのに一苦労。
「アケル ドア」「ツケル ライト」とかいろいろやったのに、
ただ「マエ」だけですむとは・・・。
|
とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで、
まわってまわってまわってまわって落ちるー(地べたに叩き付けられるー)。
|
MSXと同時に購入。
単純だが、面が進むに連れ仕掛けが増えてくる。
今でも16面が、クリアできない。
(HAL研究所の「ステップアップ」も同時購入しました。)
|
「このいろのドアをえらべ」(だったかな?)の面で、
正解するとバグってすすめなかった。
確か、シンタックスエラーで、「:」と「;」を間違えるという、
すごいバグだったような・・・。
|
キャラクター、イベント、システム、世界観、どれをとっても最高でーす!
塔を登る階段には、感動したものです。
|
|