かるろ さんが書きこんだレビュー一覧です。
スナッチャーの陰に隠れてしまった様な気もしますけど、結構面白い話だと思います。
遊びも入ってましたし。
マルチサイトといえないこともないし(場面は違いすぎますが)。
ただ、売りのアニメ・シーンはアクセス速度のためか大きいとガタガタで残念でした。
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広告によると正確な読み方は
「まどうものがたりいっちょうめにばんちさんごう」なのだそうです。
喋るところはかなり衝撃的。
パラメータが曖昧なのも良し。
でも、このゲームのキャラクターに頼り過ぎたのは駄目だったかも。
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もともとDS連載ゲーム。
連載は三回だったけど、四章あります。
本来三回目は最終章なので結構(なんとか、だいぶ、少しは)シリアスなのですが、
ここにかなりぶっとんだ追加エピソードをいれられてしまいました。
よって本来の最終回は四章。
このゲームは、ぼーっとする、とか熱血ホッピングジャンプが有名(?)かもしれません。
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MSX1・MSX2にそれぞれゲーム画面が用意されていました。
ただし、タイトル・面子選択・サイコロ振りの画面はMSX1・MSX2とも共通だった様です。
FM音源搭載だと、ポン・チー・カン・これチャイね、と喋ってくれますが…音質は最低でした。
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ナムコットシリーズ01だったと思います。
ステージ開始後のモンスターの動きは完全に決まっていると思われます。
決まっていてもそれほど進めなかったですが…。
しかし、MSX版はモンスターが止まってしまう裏技があるため、
延々とステージを進めることが可能でした。
しかし、こうするとスリルも何もないですが…。
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今でももう一度やりたいゲームの一つ。
MSX1の中ではトップクラスと思える美しい一枚絵のグラフィック。
ロボット物という当時の流行。
これだけなら、移動のかったるいSFロープレで終わったように思いますが、
アンハッピーエンドであったのが新鮮でした。
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コマンド選択式アドベンチャーの走り、とも言える推理アドベンチャーでした。
結構面白かったけど、プレイにいたるまでの障害が多かったです。
まずは、ロードに頻繁に失敗するので、換えてもらいました。
換えてもらったらマニュアルだけPC-6001用になっていました。
これ以上はゲームをするのを待てなかったので、
家に今でもあるのはPC-6001版マニュアルの入ったMSX版です。
しかし、このゲームを挙げたら、やはり気になるのは
「白夜に消えた殺人者」がどうなったのか、ということでしょう。
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イー・アル・カンフーでは物足りなくなってしまったときに発売されたゲームです。
グラフィック・音楽・難易度・裏技がパワーアップ(特に難易度が顕著)。
足払いが無くなったのは別に気にならなかったですが、
なかなか勝てないことにもどかしさを覚えたものです。
裏技を使用し、残機を増やしても、イーガー皇帝リー・ジェンの稲妻と
ワープの前には打つ手が少なかったものです。
私も一時はクリアできるようになっていましたが、
今ではクリアすることはできないと思われます。
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パッケージも可愛くないし、画面もぱっとしないし、役名も漢字で出ないし、
マニュアルも素っ気無いし、というようにコナミのゲームにしては寂しい感じがします。
完全にお父さん向けのようです。
見てても面白くないので、これでは麻雀を覚えることができませんでした。
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このゲームでガンダムを一番意識したのは、
ゲーム開始時の「きどう〜せんし〜がんだむ〜がんだむ」という曲の部分でした。
素晴らしいゲームとは全然思いませんが結構遊んでしまいました。
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ルーンマスター、魔導物語などなど、のちにパッケージで発売される
(ルーンマスターは2以降だけど)ソフトの初掲載分でした。
どちらも面白かったし、かなりお買い得だったと思います。
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8ビット版では最後に出ただけあって、バランスなども調整されているようです。
8ビット版では一番良い出来のような気がします。
パイロットが艦隊・星系運営するのは変ですけど。
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MSXマガジンで派手に紹介してなかったらやっていないと思います。
壁を崩すとか城の冒険とかガリウスの迷宮に似たところも有るけど、パンチ不足でしたね。
4,800円なのは○。
初めから裏面に行くためのコマンドが有ったと思うけど忘れてしまいました。
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もう少し画面が奇麗だとよかったんですがね。
背景が駄目なのでスピード感もあんまり感じなかったし。
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待ち時間が長い上に、変な手を打ってきてくれて笑わせてもらいました。
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ペンギンが主役のゲームの一つですよね。
やたら忙しいゲームでした。
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ヴィジュアル・シーンはカットしないで欲しかったですね。
これでは話がよくわからないままでした。
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今やっていますが、非常に分かり難いゲームです。
SRAM採用という最大の功績がありますね。
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