XHIRO さんが書きこんだレビュー一覧です。
玉が増えたのを打ち返すの、たまらないです。
コントローラがついているので、思いとおりに自分が
動くのでストレス無くプレイできました。
おもしろいゲームだったと思います。
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思えば、はじめてのサッカーゲーム。
なにげにスルーパスとかできちゃったりした記憶が。
ドリブルでcomをかわしたり、パスでシュートなど
ちょっとした快感ポイントがあったりとか何気に
おもしろいゲームでした。
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やっぱりMSXといえば魔城伝説ですね。
一面のBGMは結構残っています。
シューティングの才能ないんで裏技なしには解けませんでしたが…
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連射が苦手な自分としては、クレー射撃が好きです。
テンポにのってくると、連続で打ち落とせてすごく
いい気分です。
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じぇだいい味だしてます。
「ほう」
おもしろいと思います。
「ほう」
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イースは結構前に最強になってしまうので、ボス戦はアクション性が
結構高い。何度やられた事か。それでもいい思い出しかないのは
きっとイース2とセットで記憶されてるからなんだろうなあ。
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オープニングアニメーションしてるよー!
のりのりだー。というわけで、思わず、VRAMに残ってる
リリアの振り向くアニメーション画像を取り出して、
「リリア振り向きアニメーション」をつくってました。
ゲームのほうもばっちり!売れるわけだ。
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雰囲気としてイースのイメージは損ねていないけれど、
イースと冠つくにはどうしても違和感が。
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当時怖いもの知らずで、絶対自力で解いてやる!と意気込んでたけどやはり無理でした。
山下章さんのチャレアベを見て解いたのはいいけど、
もう少しだったのに〜とかいう感情は沸かず、
あ〜絶対無理だわ。とあきれてしまいました。
自力で解けた人いるんだろうか。
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結局とけなかったけど、プレイ時間だけはやたら長いです。
死んだらテープ読み直しだし。
操作の反応遅いし、多機種でもそうだったんだろうか。
エンディング知りたいなあ。
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麻雀刺客の続編だす。
「気迫パワー」と「通しパワー」は健在。
負けても、お供の女の子が脱いでくれるのでお徳です。
もはや麻雀の名をかりた牌並べ合戦ですが結構たのしめます。
思わず最後までプレイしちゃうんだなー。
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ゲーセンからの移植ですねー。
4人打ちマージャンで、インチキは少ないと思われるため(雰囲気的に)
普通に4人打ちを楽しめます。
いちおう得点が高くなってくるとおねーちゃんが脱いでくれます。
アニメーションとかのぞき穴とか趣向がこらされています。
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おもいっきり、某アニメキャラをぱくってます。
まあそれはいいとして、実はこのゲームは面白いです。
なんといっても「気迫パワー」「通しパワー」というインチキ技で
従来こちらがなすすべもなかったインチキ技が自分でも使え、
ダイナミックな展開を楽しむことが出来ます。
ちなみにデート中に刺客がせまるというストーリーモードもあります。
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対局する面々もコナミキャラで、各キャラの個性が
打ち筋にしっかり反映されていて、それだけで楽しめます。
正統派のマージャンゲームなので長く遊べそう、というのが友達んちで
プレイした印象です。
たしかアフロディテはすぐ鳴きをいれるので非常に嫌いです。
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ゲーセンといえば脱衣マージャン、脱衣マージャンといえば、ニチブツ。
アイドル似のリアル系CGの脱衣マージャンです、ゲーセンの匂いがただよいます。
その不条理なあがり方から、ゲーセン気分満喫です。
いちおう各地域代表のおねいさんを倒して全国制覇を目指します。
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ピンボールのゲームってはまってしまいます。
面白すぎ!
みんなで高得点を競い合いました。
たしかMFANか何かのおまけについてきましたよね。
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唯一持ってた将棋ソフトですが、みょうにコンピュータ側の
レスポンスが速くて、ホントに考えてるのか?と疑ったりしましたが、
それでも負けてしまう自分ていったい…
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このゲーム主人公たちのHP増えないんですよね、たしか。
人間のHPがドラゴンより多いとはどういうことだー!とか。
敵の各部分毎に攻撃でき武器を持った手を先に攻撃すれば、攻撃力ダウン。
げー難しそうとか思ってたけど、ところがうまい具合のバランスで
とてもよくまとまったゲームでした。
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アイテムがドラッグというちょっと変わったゲームです。
当時いいのかなあと思いつつ遊んでました。
特にハシシが印象に残ってます。
ゲーム的には結構操作性もよく、良質のゲームでした。
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8つの徳を得なければならないのですが、マニュアルを読まずに
プレイを身上としていた自分は、後になって後悔したのでした。
敵から逃げっぱなし、盲目のおばあさんからはただで買い物。
ごめんなさい、アバタールにはなれそうにありません。
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自分が成長していってどんどん強くなっていく快感!たまりませんねー。
ぜったい自力で解くと決心し、どうしてもお城にわたれなくて、
なぜか偶然お城の島に渡れたときのうれしさは忘れられません。
もーマニュアルとか100回以上読みました。
いやー名作中の名作だ!
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T&Eのこの頃のグラフィックはすごく高いクオリティだと思います。
さらにこのソフトは、キャラデザインが異質で不思議な感じの素敵な絵だったと
記憶しています。
ところでこのゲーム、漫画にもなりませんでしたっけ?
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背景のリング上の線がスクロールするだけで、異次元空間でバトルを
繰り広げているという感じが、ひしひしと伝わってきました。
当時ありがちっだた、どこかのんびりした感じのシューティング
にはないスピード感があり、けっこう好きでした。
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MSXでパッケージで購入した最後のソフトです。
ゴーファーの野望以降はではでになっていったグラフィックではなく
まとまった感じグラフィックも好感が持てるし、
もはやパワーアップなしではクリアできないくらいになった敵の攻撃もなく、
シューティング下手な自分にとってはうれしい難易度設定もいい感じ。
ただ、あらゆる点で高水準だけど、突出した魅力がないのも感じました。
MSX自体の勢いが衰えていたからでしょうか。
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爽やかな画像ににあわず、人類滅亡後のお話です。
人々のいなくなった後も動きつづける都市にちょっぴり
怖いものを感じます。コマンド入力式のアドベンチャーゲームの
よい所をすこしづつ取り入れて、小粒にまとまった良作です。
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そのタイトルのインパクトだけで買っちゃいました。
白鳥がなにものなのか、百鬼がなにものなのかわかんなかったけど
不思議なテープといい、恐ろしさをかもし出すセンスは他とは一線を画してました。
いっきにソフトスタジオWINGは注目メーカーになりました。
このゲーム詰まりようがないような気がしてたんだけど、
百年戦争でつまった OR バグッた 気が…
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当時密教とか霊とかに凝っていたため(←変だ)すごく期待大でした。
先輩に借りてプレイしたのですが、怪しい寺で初の霊?に対面というところで
なんと「error in 880」とかで、止まってしまいました。
ベーシックかよ!、バグあるのに売るなよ!
自分のじゃないからメーカーへも連絡できず。以上終了。
先輩も同じ所でバグったそうな。
いまからでも遅くないから取り替えてもらってください!いや遅いか…
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山村美沙、キャサリンシリーズを読んでないからかも
しれないけれど、キャラへの思い入れも発生せず、謎を考察するまもなく
あっさり終わってしまいました。
これはサスペンス劇場の2時間ドラマ?
残念ながらオホーツクに消ゆの時から時代は進んでいるのでした。
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J.B.ハロルドはリバティタウンの刑事なんだけど、いつも他の
町に行ってます。本作は貴重なリバティタウンでの事件ですねー。
キャサリンもでてくるし。
操作性が今後のシリーズとは違うけれど、すべてのデータを足で集めて
ユーザーに推理させるという姿勢はこの頃から見られます。
思わず、パッケージで買ってしまいました。
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J.B.の過去が明らかになる!
というなら買うしかないでしょう!と買ってしまいました。
システム的には前作までと大きく変わっていなくて、
おもしろいんだけど、ちょっとシナリオが長すぎたかなという感じ。
期待が大きすぎたのかな?
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個人的にはJ.B.ハロルドシリーズの中で一番いい出来だった思う。
BGMにはジャズ、モノクロ調のグラフィック、かっこいい!
そして何よりJ.B.ハロルドがハードボイルドしてるよ。
自分の科白がないのもなんだか無口で硬派な感じでなおよし。
自分の中で、ハードボイルド=J.B.ハロルドになってしまいました。
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宇宙編と地上編に分かれてて、作戦とう点でつながっているという
作りです。(ああ文章力がない)
こういうこった構成は結構好きだけど、それぞれの主人公は
最後にエスカレーターですれ違っただけ。
たぶんホントは協力して問題を解決したのにお互い顔も知らないという
演出なんだろうけど、ちょっと寂しい気が。
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おそらくこれが、はじめてプレイしたMSXのゲームです。
インベーダーゲームの改良版で、それ以上でも、それ以下でもない
気がします。ドラゴンは長いので胴体を打つと分裂して、頭を
打つと全部消滅ってところが違いです。(記憶によれば)
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まだMSXソフトがレンタルされていた頃、
友達と借りてやりまくりました。
こういう単純なゲームって燃えます。
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前作からMSX2になって、画面もきれいなって、
ビジュアルシーンも追加されて、期待大だったのですが、
いかんせん、操作が重い。
マップのせいもあるかもしれないけど
前作にあった敵をばさばさと倒していく爽快感もなく
自分的にはなんだかがっかりしました。
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背景もきれいだし、BGMもよかったし、
優子のキャラパターンもたくさんあって、
MSXでよくぞここまで、という出来だと思います。
あう、あうって連続でやられて、それが終わるとえいやー!
と弾放射となんだか楽しくプレイできました。
面白かったと思うけど、やっぱりビジュアルシーンがないと
ストーリーがわからん。
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ちょっぴり哀愁の漂うBGMが口について、
とても快適に遊べました。
一見変形・破壊・がんがん!って感じだけど、
でも実はこつこつエネルギーためたり、
ちょろちょろくるくる攻撃したりと地道な努力が
身を結ぶんですよね。
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このゲーム緊張感が大好きです。
ラーメン食ってるときに攻撃があたらないのは悔しいけど
逆にラーメン食わずに敵にうまく近寄り攻撃を食らわしたときは
すごく爽快!
ラスボスはホントに運+ラーメン+ウーロン茶でぎりぎりで倒せたのですが
そのときは思わずやったーーーーとかって手を握り締めてしまいました。
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さるじょうたいになりました。
当時はLv5でも勝てた気が。
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まだアクションゲームだけがゲームだと思ってたときに、
ふとしたきっかけで出会った初のアドベンチャーゲーム。
コマンド探しも楽しかったし、何かを見つけた時のうれしさ、
突然のゲームオーバーも面白かったです。
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ミステリーハウスに比べ画面の描画がとても速くて驚きでした。
絶対自力でといてやる!と意気込んでたのですが、結局数年ねばって分からず
ヒント集を申し込んでしまいました。
つまってたところは、へびに「ビール アゲル」くそー!
「ビール カケル」とか、「ビール ツカウ」とかはやったのにー。
おまけでついてた、シール We Make adventure spirit!はちょっといい感じ。
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MSX購入を決意させたゲーム。
派手なアクションや戦略性はないけど、やみつきになるゲーム。
ひたすら南極一周。
このころのコナミのゲームって、ついやってしまう系が多い気がする。
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こりゃすごいグラフィックだ!と驚いた第2弾(ちなみに第1弾は「ザース」)
内容もちょっとエッチでとても好き。
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このゲーム解いた記憶があるけどエンディングが思い出せない。
くやしい!道の分岐で画面が変わらないので分岐先に行ったかどうか分からず
謎のマップとなっていた。
分岐後の目印(穴が二つ並んでいるとか、フラメンコがでてくるとか)を
チェックしてマッピングすればクリアできるはず。
当時キャラが大きい格闘アクションという風ですごく魅力的だったが、
Mマガのレビューで評価が2でショックを受けた記憶が。
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変形ロボット高速横スクロールシューティング!は、いいんだけど、
ドット単位で玉を打つからドット単位で狙わないといけないのはつらい。
やられたときは、ぺちっって感じで結構好き。
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3人同時プレイ可能なシューティング。
だんだん減ってくる燃料をガソリンスタンドで補給しつつ、淡々と進んでいきます。
集中力を切らすとやられるこのゲームに終わりはあったのだろうか。
燃料はガソリンなのか?
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終わらなくなった。
78週ぐらいやってそのむなしさに気づいてしまいました。
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スピード感、緊張感のあまりないフライトシミュレータ。
でも、慣れてきてミグをロックオンして秒殺できたり、敵の誘導弾をかわしつつ、
ロックオンなど熱いファイトが楽しめる。
地味だけど。
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MSXを買った年の誕生日プレゼント。
単語を入力して正解率をあげる。
ちょっと熱くなる。
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キーボード操作難しいです。
振り向きざま、きのこ発射ができず、カニにやられてた思い出が。
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名作ですねー。
考えてたとおりのアクションが決まるとうれしくなります。
難易度もそこそこ難しいというぐらいなので、解いた充実感も味わえるし。
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ダイアを取る順序だけでなく敵の誘導や、自分の足の速さなども
計算して考えないといけない。
名作とよばれる要素をもってると思う。
メドゥーサみたいなのにやられるとなんかみょーに腹が立つ。
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このころはまだ名前がなかったんですね。
とっつきやすくて楽しいです。
ダイアキュートつかうと、ダダダダダイアキュートって
パワーためてるってのが伝わってきます。
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これはすごく練りこまれた謎、よくできたシステムのRPGじゃないかと
密かに思ってます。
「勇者??は1日で2歩歩いたそうじゃ」
おおっ、なんて素晴らしいトリック!(バレバレっだったけど)
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みんなでワイワイと見せかけて、自分だけ抜け駆け。
みんな行きたい方向がばらばらのとき、
ホントにもめたりしてパーティ組んでるよ!という感じがしてよかった。
(でも、このゲームってエンディングをみたことない)
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おちゃらけ童話RPG。
シンデレラ、あかずきんとかでてきて、それなりに楽しかった。
キクチタケオの鎧はやっぱり高かった。
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呪文を唱えるとき、キーボードから入力して間違ったたら、
呪文失敗てのも妙にリアリティがあるし、
やられた瞬間にセーブってのも緊張感があるし、
どんなに強くなっても運が悪いとやられるし。
でも結構好き。
村正手に入んなかったなあ。
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シューティング下手な自分でも、よける快感を味わえて、よかった。
でも、下手だからΗ(イータ)までしかいけなかった気が。
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まだMSX1のテープ時代。
あの女の子の絵に電撃的ショックを受けた。
これがMSX1のSCREEN2の絵なのか!!でも、それだけかな。
1場面毎にコマンドを入力して次画面に進む方式。
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やさしい感じの人物画、セピア調でまとめられた画面。
これは名作に違いないと思って買ったADV。
いまでも絶対色あせないADVだとおもったら
↓PS・SS・3DOで、出てたんですね。
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SFっぽい設定で、つながりがわからない殺人事件。
でも、なんとなく恋愛物みたいでいい雰囲気のADV。
さわやかで少し悲しげというエンディングを想像していた...のに意表をつく結末!!。
世の中では賛否両論あったというけど、個人的にはそりゃないよですね。
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初めてやった本格推理物。
次々起こる殺人事件!現れる謎!裏切られる予想!
なんてアドベンチャーゲームって面白いんだろうと思った。
もう一回やってみたいな。
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