大のくん さんが書きこんだレビュー一覧です。
アクションRPG。
多重スクロールする背景、ゲームの面白さ、すばらしい一品だ。
アクションはすごく簡単なので、あっさりクリアできるのが少々残念だが、
今までのイースよりこっちのほうがいいと思った。
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RPG。
しかし、アクセスが多い!ちょっと歩くとアクセス、エンカウントでは40秒も待たされた。
ネオジオCDかっつーの(笑)。
戦闘シーンはシミュレーションっぽい。
とにかくアクセスの多さとスピードの遅さで挫折しましたが、私の友人はクリアしたそうです。
超人だ。
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誰がどう見たって源平討魔伝にしか見えないゲーム。
デカキャラが動くぜ!ボスがしゃべるぜ!しかし、バランスがいまいち。
最終面は泣きたくなるが、このゲーム独特の当たり判定さえつかめれば大丈夫だ。
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MSX1のゲームなんざ出てないときに出したゲーム。
しかし、すごく出来がいいぞ!原作を知っていればもっと楽しめる。
横スクロールのアクションゲームで、アドベンチャー要素もある。
ナツメはすばらしい!ぜひやろう。
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聖戦士星矢似のグラフィックがイヤだが、それでもテンポよく楽しめたゲームだ。
ボリュームがめちゃくちゃあるので、クリアするのに1ヶ月もかかってしまったが、
買って元が取れたゲーム。
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ファンタジーゾーンの続編。
何と、ポニーのくせになめらか横スクロールするぞ!
しかし、ショップを出たら敵と重なっていて死んだとか、
もうちょっとなんとかならんのかと言いたくなるゲームだ。
それでもポニーにしてはがんばっているし、遊べると思う。
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ファミコンの移植だ。
BGMがすごく良いが、元々ロムゲームなので、ディスクでやるのはつらかった。
移植の出来がよかったので、メガロムにしてほしかったがおさまらなかったのだろうか?
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柔道ゲーはクソ。
という格言(笑)のとおり、クソだ。
練習モードがあるが、実戦では練習のようにはいかない。
足払い連打で勝てる。
それでも、背負い投げとか決めれば爽快なので、なんとかして極めたいゲームではある。
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シルヴィアーナという女の子が、原因不明の母の病気を治すため旅に出る。
ファミコンにもあるが、MSXのほうがギャルが可愛いし絵も奇麗なので、
絶対MSX版のほうがいい。
パックインビデオらしからぬ作品。
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ハート電子の作品だと一目で分かる。
時間制限付コマンド選択ADV。
単なる時間制限ではなくて、ある時間にある場所で…というふうなこともあるので、キビシイ。
その日にやるべきことができないとゲームオーバーだが、ヒントが出るのでクリアできるだろう。
メモ必須。
音楽はPSGで、私はいいと思います。
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誰がどう見てもビッツーの作品だ。
猫に変身できる少女さやかのエッチなADV。
エッチなのでエロではないが、アニメする部分もあり興奮できる(笑)。
釣り目美少女が好きならおすすめ。
私は好き(笑)。
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要するに単なるエロゲーである。
今見てもエロいグラフィックはほめられるべきものだ。
でも、ゲーム自体はそんなにおもしろくない。
エロシーンだけスク7にしたほうがよかったと思う。
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いただきもの。
重宝したが、ハンディスキャナーの制約はあった。
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このゲームはいい!MSXに合わせたスク5移植で大成功!
ゲームは非常にテンポよく、画面もきれいで音楽良しとすばらしい。
いろんな機種に移植されている名作。
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ダブルドラゴン系と思いきや、すくいようのないクソゲー。
代わり映えのしない単調なゲームで、最後にはトラップしそうになる(笑)。
絶対に敵が挟み撃ちしてくるなど、バランスも最悪。
クリアした人はいるのか!?私はした(笑)。
パンチだけでクリアできる最高のクソゲーだ!
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88の名作が移植!大喜びで買いに行ったが、デモCGがヘタクソになってるぅ!
スピードがめちゃくちゃ遅い!
というわけで、挫折してしまったゲーム。
エミュレーターならば、CPU300%ぐらいで遊べるのではないか(笑)。
なぜスク5で作らなかったのか?今でも不思議なゲーム。
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今までのピンクソックスの中からエロCGだけ抜き出したCG集。
ローダーがあるがBSAVE形式なので使わなくてもよい(笑)。
ついつい買ってしまったソフト。
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とても遊べるピーチアップの最後の作品。
今回は、なんとパンティ(死語)がついてくるぞ!どうすんだこんなの。
絵もきれいだし、ゲームも面白い。
はがき紹介コーナーは最高の出来だ。
一番面白かったのは花札こいこいで、ゲーセン並みに遊べる。
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一番面白いと思う信長だ。
なぜなら、茶器たらい回しで忠誠心あげまくりで、光栄のゲームにしては難易度が低かったからだ。
最上でクリアするのも不可能ではない。
基本は5連装鉄砲隊で突っ込んでいきなぶり殺す。
すばらしいゲームである。
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香港が舞台のRPGで、現代兵器も使えるのでドラクエアレルギーの私にはピッタリだった。
BGMも気合が入っておりよかった。
ただやはり重たい感じが否めず、借りていたソフトだったので時間切れでクリアできなかった。
人物の名前読みが中国ぽいが、実際の広東語の読みとは全然違うのが気になった。
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超分厚い本とペラペラディスクがセット。
MSX唯一の仕様書だと思う。
しかし、実際マシン語をやるにはテクハンがあればよかった(笑)。
金がないのにゲーム作りたい一心で買って、メシが食えなくなった思い出がある。
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ディスク4枚組でエッチ満載のゲーム。
シリーズの中ではやっぱり一番良い出来だと思う。
対談コーナーが笑える。
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移植物。
カクテルソフトはフェアリーテールのブランド名だったと思う。
ゲームはエロなど一切なしのギャルゲーだが、
それにしても88コンバートの荒い画像はきついし、
中途半端な漢字ROMも気になる。
話はそんなに悪くなかったが、どっちにしてもギャルゲーです。
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久々に出たMSXのADVだった。
もともとは同人ソフトだが、そうは思えないほどの出来。
だからこそ会社バックアップで発売されたのだろう。
普通のコマンド選択ADV。
6800円でも買ったと思う。
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ポニーのクソゲー「プロテクター」の焼き直し版。
しかし、主人公があまりにもカッコ悪すぎなのがますます救われていない。
こんなもん出してどうするんだ、ブラザー工業。
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超有名難解アドベンチャー。
ヒント集があればそれなりに詰まることもないが、さすがに今はファルコムにもないだろう。
ファミコン版は簡単にクリアできるので、そっちをやってからやればこっちもクリアできると思う。
ただし違うところもあるが。
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ファミコンの移植だがあまりにもトロすぎてゲームになってない。
なぜなんだぁ。
しかし、いかにもMSXらしい移植だったと思います。
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間違いなく最高のソフト。
有名なので書かなくてもわかると思います。
これがたったの4メガロムだったってのがすごいです。
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音楽がなんか好きでした。
ゲームは、3Dシューティングなのですが爽快感はありません。
敵が出てくるときに意味不明な効果音を出してくるのが印象に残ってます。
敵を全滅させると要塞が出てきて、それを破壊すると面クリア。
星を撃つとパワーアップしたと思います。
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ファミコンのスパルタンXと同じ内容。
だが、MSX版のほうがダメージがきつい。
それでも2周目以降がほとんどかわらないので、カウンターストップが可能。
朝から晩までゲームオーバーにならなかったこともある(笑)。
4階がオリジナルと違うぐらいで、あとはそのまんま移植されてるので
普通に楽しめるでしょうが、自分がキャラクタでかかれているため
操作性がすんごく悪いです。
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これぞ真のクソゲー。
聖飢魔2がプロデュースしたという音楽は聴くカゲもなし、ゲームの目的すら意味不明。
改造用に分解されまくったゲームである。
しかし、このゲームが世の中から消えたからと言って悲しむものなどいないだろう。
それぐらいクソなゲーム。
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超有名貧弱主人公ゲーだ。
でも、とてもおもしろいゲーム。
穴に落ちさえしなければ、結構快適にうごきまわれるぞ。
難易度も、ファミコンと比べて動きが遅い分簡単になっている。
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要するに単なるスネークゲームだが、味がある。
多分海外のゲームなのだろう。
操作性はよいので、このジャンルにしては気分よく楽しめると思う。
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基本的には映画「ランボー2」をベースにしている。
女も仲間にできるぞ。
死んだときは絶叫する。
女もだ。
油断するとすぐ死ぬので、この絶叫が聞きたくないためにがんばった(笑)。
ゲームは、ロケットランチャーで家を破壊したり、
敵をボーガンバムで爆殺したりと豪快だが、自分も危ない。
スリリングで面白かった。
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ポニーのゲームではかなり面白い方だ。
ボールを奪い合いゴールへダッシュするのだが、おじゃまキャラが腹たつ。
相手を蹴りまくり邪魔しまくりが面白い。
だが、一番の面白さは人間対戦だ。
今でも楽しめる一品。
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クソゲーしか出してないザインソフトだったが、
このゲームに関しては面白いって人が結構いる。
しかし私はクソだと思う(笑)。
セーブができないとはどういうこっちゃ。
ゲームも、切りつけるのとマジックで敵の動きを止めるの2つしかない。
ワゴンで1000円で87年に買ったが、すごく脱力したのが記憶に新しいです。
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主人公ライラ・アルフォンのミニスカ姿が見たかったために買ってしまったゲーム(笑)。
武器を超能力でパワーアップしたり、いろいろ面白かったがついにクリアできませんでした。
それが心残りです。
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当時はクソゲーと思っていたが、今やると意外と面白い。
信号を操作する渋滞解消ゲーム。
だが、次々におしよせる車に困ってしまう。
当時クソゲーだったので、持ち主はこのロムにラーメンをつめて
アパートの5階から叩き落としたが、
水洗いしてMSXに挿したら動いた
なんていう実話を作者にいったら自殺しそうである(笑)。
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抱き合わせで買わされたソフトだが、意外と楽しめる。
赤いエネルギーパック?を取るのだが、地面に高低があるところがミソである。
敵を倒す方法は自爆しかないので、難しい。
でも最終ステージはエネルギーパック取り放題だ!この楽しさのためだけにやってました。
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3DダンジョンRPGだ。
しかし、肝心のダンジョン表示は小さく、おねえちゃんがデカく表示されている。
このおねえちゃんにいろいろ装備させると、グラフィックも変わる。
ゲーム自体は面白くはないけどつまらなくもないって感じ。
3Dモノが好きな人にはおすすめです。
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なかなか熱いゲーム。
しかし、パターンがあるので覚えればカウンターストップも可能。
これも思いでのゲームである。
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コナミメガロムでも改造用に使われるなど、散々クソ扱いされたソフト。
画面切替というコントラにふさわしくないシステム、
コナミらしくない普通なグラフィック、そして最悪の操作性と、
普通のメーカーなら許されるのにコナミだったからクソ扱いされたソフト。
難易度は普通なので簡単にクリアできると思う。
連射機能があれば、マシンガン取るよりいいというのが泣かせる。
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救いようのないほど難しいソフト。
実物並みのスピードなので殴られ放題だ。
私は、HITBITのスピコンを使ってクリアしました。
普通の人は3面のモアイにタコ殴りされるのがオチで、ストレスのたまるゲームです。
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MSXを買ったときに抱き合わせで買わされたソフト。
さんざんやりました。
敵を殺したときの「バゴーン」という音が忘れられません。
面白くはないですが、思いでのソフトです。
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グラディウスシリーズの中で、一番よかった。
難易度も低めだし、パワーアップや敵は派手だった。
ただ、裏技を使わないとアイテムを取るのが困難だったのが…。
グラ2がクリアできなくても、これはクリアできると思います。
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開始時の音楽が、知る人ぞ知る有名な音楽です(かなり腐ってるけど(笑))。
敵は、色によってパンチかキックのどちらかしか効かないので、
それに反応するだけのゲームとも言える。
縦軸判定がヘンなので、「なぜ?」と思いつつ死ぬときが多いが、
味のあるゲームだと思いました。
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あきらかにテトリスに便乗したゲーム。
しかし、非常に面白い。
ゲーセンではまりまくり、MSX版の移植の良さには感動した。
こんだけ面白ければテトリスに便乗したことは目をつぶってもよいです(笑)。
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ファミコン版とのあまりの違いにビックリしたが、これはこれで味のあるゲーム。
クリアデモのスロースが妙にかっこよすぎるのが謎。
アイテムが大量にあるが、別に取らなくても屁でもないところがよかったです。
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なかなかイケていると思う。
キン肉バスターもかけられるし、技が少ない割にはいろんな遊びかたができる。
ドロップキックを決めたときのキン肉マンのさわやかな笑顔が忘れられない(笑)。
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スクウェアの歴史に泥を塗った有名なゲーム。
だが、MSX版のすごさは、スクロールするたびに処理が止まることだ。
もはやシューティングとは呼べない。
いくらなんでもと思った。
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コナミのクソゲーだと思う。
ファミコンのキングコング2が先に出ていたので、ショックがでかかった(笑)。
やたらのろい主人公や、スロット2にあるゲームをささないとセーブできないなど、
クソ要素満タンのゲームだった。
クリアした人は、面白いといっているからきっと面白いのだろうけど…。
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ファミコンからの移植だが、デモ画面や裏技がけずられてしまっている。
難易度はかなりゆるいので、買ったその日にクリアしてしまい脱力した。
MSX版では、キャサリンの片言日本語もうまく表現しているが、
ファミコンADVが好きでない人にはつらいだろう。
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コナミ的移植のしかただなぁと思った。
ゲームは面白いしキャラもかわいくしてあるから楽しめる。
でも死なないとクリアできないステージがあったような。
スロット2にさして使える裏技が多かった。
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ピットフォールのパクリとしか思えない「わんぱくアスレチック」だ。
タイトル名は、当時人気だった人形の名前だそうだ。
首のすげかえ、服の着せ替え、名前変更という楽しみもある。
基本的には「わんぱくアスレチック」そのまんまだ。
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内容は神経衰弱だ。
ドアをめくって絵柄をあわせ、全部合わせればクリアだ。
そしてボーナスゲームのスロットに突入する。
アーケードの移植だそうだ。
プレイヤーキャラが「チェン」と「キンポー」という名前のつけかたにセンスを感じる。
当時、電気屋では一番人気でこのゲームの奪い合いのため恐喝もあった(笑)。
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本格推理ゲーだが、意味もなくパンチラなどがでるのが謎だ。
それはそれでいいが、あの画像ではきつい(笑)。
難易度が高くて楽しめるが、シナリオ的にはかなりよくない。
後半からあまりにもフザケすぎるため、これが許せるかどうかが
このゲームの評価の割れどころだと思う。
写真がないと最終章がきついと思うが、なくても考えれば問題ない。
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やってくれたぜザイン的なゲーム。
火の鳥と同時期に発売されたのは運が悪かった。
スクロールするとテンポズレするBGM、バランスもクソもない内容と、
どれをとっても救いようがない。
せめて、火の鳥の1年前に発売していれば…。
誰がどう見ても火の鳥を想像してしまい、
救いようのない内容のため超クソゲーの烙印を押されてしまった悲惨なソフトだ。
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ファミコンに比べ画面がショボすぎる。
ゲームはおもしろいが…。
ファミコン版を見てしまったために堪能できなかった一品。
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MSXでしかできない!ウシャスの秘宝を探すため、学生二人が単位をかけて旅に出る。
感情により攻撃力などに違いが出るヘンテコなシステム。
コナミらしく出来はいいが、難易度が高く、パワーアップしないとクリアは不可能。
そのため金稼ぎをしなければならないが、死んだらはいオシマイだ。
泣きながらクリアしたゲームである。
エンディングはあるいみ残酷なので、ぜひ見てください。
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MSX版怒は出来がいい。
死体も残るし、SNKらしいムチャクチャなゲームバランスも健在だ。
パワーアップした手榴弾に巻き込まれるラルフ・クラークが微笑ましい(笑)。
死にまくり殺しまくりで間違いなくストレス解消できる。
当時のMSXマガジンでは「こんな残虐なゲームを売るなんて」と
フザケたコメントがあったが、まさにゲームなんだから
何だっていいだろって感じのゲームでありました。
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垂直飛び蹴り、三角飛びが使えるようになったが、しゃがみ蹴りがなくなってしまった。
説明書にはしゃがみでよけることを「秘伝流水拳」と書いてあるが、
おもいっきり殴られてしまう(笑)。
道中シーンと格闘シーンがあり、道中シーンで烏龍茶の葉っぱを5枚集めると
セレクトキーで体力回復できる。
また、ステージ中のある場所を攻撃するラーメンが降って来て、取れば5秒間無敵だ。
敵もたくさんいるし自分もカッコよくなりとても遊べる。
最後のボスは烏龍茶とラーメンを使わないと倒せないでしょう。
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あまりにも有名すぎるゲームだ。
ファミコン版と違ってMSX版は三角飛び、下段突き、垂直飛び蹴りがない。
オマケに女もブサイクだ(笑)。
功夫を極めればファミコンではできないハメも使える。
しかしこのゲームの本当の使い方は、
イーガー皇帝を1スロットにさした後2スロットに入れることだ(笑)。
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当たり判定のバカでかいロボットを操作するシューティング。
穴に入ると功夫で戦うのだ。
勝てばアイテムがもらえて、とんでもなくパワーアップするのが面白かった。
功夫シーンはキャラが大きくてよい。
技もいろいろあるので愉快だったがなぜポニーは功夫が好きなのだろうか(笑)?
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名前はふざけているが本格的推理ゲーだ。
主に、捜査本部での取り調べで話がすすむのも面白い。
BGMもあり、絵がすごすぎる以外はとても良い出来だと思う。
サスペンスが好きならやって損のないゲームだ。
ドンデン返しがウリだったが、そのとおりの衝撃のエンディングをぜひ見て欲しい。
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アシュギーネ三部作のマイクロキャビン版がこれ。
ロープレになっており、エンカウントがあるとアクションシーンに切り替わる。
アクションシーンの動きはよいが、バランスとテンポが悪くイマイチ面白くない。
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T&Eが出したアシュギーネのゲームだ。
血の表現など実に細かい表現がある。
タテスクロールのアクションゲーム。
マップは迷路のようになっており、それを移動しつつゲームを進めていく。
動きがとてもよく、ストレス解消できるゲームだ。
絶対にやってソンはないと思う。
なお、連射機能があるともっとストレス解消できる(笑)。
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ポニーがこの名作の移植!なんとも不安だが地面の高低もわりとよく出来ている。
BGMもそれなりに移植できているので、遊べるがマーク3には負けてしまう。
カーブが簡単に曲がりきれて初心者にやさしいので、苦手な人もやる価値はあると思う。
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カシオのゲームで一番面白いと思う。
あの少ない容量でデカキャラを4体も表現している。
後にファミコンにも移植された。
懐中電灯一本でさらわれたリカちゃんを助け出すゲーム。
電池容量=体力というのも面白い。
マップも広いし攻略のしがいもある。
ぜひプレイを!ちなみに私は「妖怪屋敷スコア大会」で優勝し、
賞品をもらったのがこのゲームが気に入ってる理由のひとつです(笑)。
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名作「パチコン」が出る前の作品だ。
台は2種類しかない。
しかもオート発射ではないので、
昔のパチンコよろしくボタンをタイミング良く押すのだ!
しかし、釘が超甘いので、ボタン連射だけでクリア可能だ。
最近の釘がシブいパチンコゲームと違ってバカスカ入るので面白い。
パチンコで負けたときにやりたくなるゲームだ(笑)。
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当時としてはめずらしく投球の高低があり、それにカーソルを合わせて打つ。
なれれば、100%ホームラン可能。
また、塁に出ればスチールしまくりでランニングホームランも余裕。
こんなにCPUをボコボコに出来る野球ゲームはないだろう。
野球ゲームのヘタクソな私には爽快な一品だ。
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ジョッキーになって馬を走らせるゲーム。
障害物競馬なので結構楽しいが、馬の体力がなさすぎるのか絶対に負ける。
よってクリアし続けるのは非常に困難だ。
必勝法を考えた人がいたら教えてください。
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誰がどう見てもマ●オのパクリだが、コインが小判になっているあたり、
カシオのセンスを感じる(笑)。
ゲーム自体は割と単調だが、巨大化するネコは一見の価値があると思う。
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これはいいぞ!しかし、実物もロムイメージも出回ってない。
誰か売ってください。
内容は1画面ずつにわけられた館を探索するアクションゲームです。
ポニーにしてはバランスが良く、面白いです。
死ぬとものすごい声で叫ぶのですが、
BGMの音量とものすごい差があるので心臓が止まりそうになります。
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ポニーの香港映画クソゲーシリーズだ。
アイテムがいろいろあってそれなりに遊べるが、単調。
吊り革(?)にぶら下がれたり、三角飛びができるが無意味。
クリア時に「あたっ!」としゃべるのが珍しいだけだ。
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映画とはまったく関係のない内容。
クソげーであるが、面クリ時に「あたっ!」としゃべるのが唯一の救いだ。
なお、この作品はソフト自動販売機「タケル」にて「タケル伝説」という名前で
リメイクされ発売された。
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ポニーにしては面白い。
ジャッキーのアクションが多彩で、この時期のゲームにはめずらしくガードもできるぞ。
同社が出した香港映画シリーズでは最高の出来だ。
ゲームはアドベンチャー+アクションだが、なかなかイケるのでみなさんぜひプレイを。
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