proteus さんが書きこんだレビュー一覧です。
>VROOMの動画がYouTubeで公開されています。
>当時を思い出しますか?
>
> http://jp.youtube.com/watch?v=BZPE0essnO8
>
ありがとうございます!!!本当に懐かしい!!!まさか2020年にもなってもう一度プレイ映像が見れるとは、感激です。
…ってこれも12年越しのレスです(笑)気づくの遅くてすいません(^-^;
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これ、MSX-AUDIO対応ソフトじゃなかったでしたっけ?
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この「棋太平」シリーズって、
現在もまだ続いてるんですよね。
驚きだなあ。
最近の奴は、インターネット対応とか、
いろいろできるみたいですねー。
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当時のMSX1のソフトで声が出るのは
有名なボスコニアンやSONYのPLAYBALL
だけじゃないんです。
(PLAYBALLはROMカートリッジに音声合成チップが
入っていましたよね、たしか)
MSX1対応のソフトですが
1bitサンプリングボイスで喋ります。
ゲームスタートのときには「Get Ready」
やられたときには「ア”〜〜〜〜〜」
ゲームオーバーのときには「Game Over」
やられたときのア”〜〜〜〜〜は強烈です。
パックインビデオのスーパーランボースペシャルの
主人公がやられたときの声の迫力にそっくりです
…しっかし、このゲーム、
サンプリングの声のデータだけで、
ゲーム本体の何倍の容量を食っているんだろうか?
キャラも単色だし、質素な洋ゲーです。
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MSXマガジンのレビューによると
モノクロのエロゲー、みたいですね。
しかもMSX1のドットの荒い画面。
今のエロゲーってアニメっぽい絵柄ですが
そういうのではない、なんというか、
古臭いイラストみたいなエロゲー。
当時小さかったぼくも
スクリーンショットを見て笑った記憶が…
確か、オメガソフトのエロゲーって、
ファンクションキーか何かを押すと、
表計算みたいな画面になって
なんか仕事してるように見せる機能、
がついていると読んだような(笑)
会社でエロゲーやる人いなそうだけれど。
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ブラストオフ!という1bitサンプリングの声は
衝撃的でした。
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VHDディスクとMSXを使って、
生の映像でゲームができる!
当時としては画期的な、MSX史上に残る
すごいシステムでした。
だって、パソコンといえば、ドットの見えるような
グラフィック画面があたりまえの当時でしたから。
それが、きちんとカメラで撮影したテレビのような本物の実写映像。
(VHDディスク使っているからあたりまえだけれど)
画面に本物の人間が出てきてバイクに乗る。
そして、山の中を走る!走る!走る!
当時小学校5年生。え?本物の実写映像でゲームができるの?
「未来」を感じて、震えました。
ゲーム自体は単純で、ただ単に、バイクで走っている映像の
ところどころで分岐点がでてきて、ジョイスティックで
タイミングよく方向選択するだけなんだけれど。
でも、とにかく、生映像は衝撃でした。
他にも、生映像のゴルフゲームや、アニメ画面のシューティング、
それから、ゼビウスマップとか、惑星メフィウスも出てましたね。
誰か全部持っていた方いらっしゃらないんでしょうか?
もっともっと情報を知りたいです。
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>今やっても 面白いです。
>BGMが 好きです。
全く同感です。
なんでこんなに画面がシンプルなのに
今やっても楽しいんだ、というぐらい
今でも遊べますよね。
カクカクスクロールなのに、妙にスピード感もあるし。
音楽も本当に好きです。
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すぐ、「ばいばい」って言われちゃうんですよ、これが。
人口無能を使用していて、
どんどん単語をおぼえていくので
他人に貸したりすると、
変な単語をおぼえて帰ってきたりします(笑)
こんなに難しいゲームはないのかも…
実写取り込みでエロ、当時は斬新でしたよね
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取り込みのリアルな画像が
当時は新鮮すぎでした。
エミー2と共に、実写取り込みアドベンチャーの
迷作2大巨頭の1つ(笑)
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なかなかうまくのぼれないんですよね。
ぴょんぴょんと順調にのぼっていっても
1回のミスでだーっと落ちちゃったり。
すんごくイライラするんですよね。
なんか地味だけど独特の雰囲気ありましたよね。
…と、こんな書き込みをしていたら、
今、オープニングの音楽思い出した!
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必死でラスボスまで行ったのに
ラスボスがなんかコミカルな蜂キャラで
ちょっと萎えました(笑)
でも、あのラスボスの超巨大さには驚いたなぁ。
当時のMSX1ゲームのキャラで
ここまで巨大なのはなかったかと…。
ここのデータベースにはないようですが、
たしかテープ版もありませんでしたっけ?
たしかうちのはテープ版だったはずなんですが…。
今でも音楽を鮮烈に思い出せます。
あの音楽、印象的ですよね。
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知人の家でよくあそびました。
たしか2も出ていたはずですが
画面写真を見た限りほとんど一緒で
何が違うのか気になるところ。
当時たいした野球ゲームがなかったので
この程度でも十分たのしめましたよね。
こんなチープなのを携帯で遊びたいです。
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ポニーの作品にしては
グラフィックもゲーム性も
良く出来ていたと思う
セガでも出てませんでしたっけ?
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タイトルから、グリコ森永事件のパロディーといった感じの
アドベンチャーゲーム。
あの時代で、あの市場規模だから出せた、そんな気がします。
今ではモラル的に無理だと思う…。
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MSX1のソフトなのに、横スクロールがすんごくなめらかなんですよね。
2ドット横スクロールぐらいのなめらかさです。
MSX1でスクロールがなめらかなのっていくつか有名なものがあるけど
これはあんまり知られていないんだろうなぁ...
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で、2台のMSXを接続して対戦できましたよね、これ。
ジョイスティックポート同士を繋ぐんでしたよね、たしか。
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ぼくも近所の電器店(いまはない)の店頭でハマりました。
友人宅ではパソコンを見たことがあったのですが、
それが店頭ではじめて見たパソコンだったので
いまでもそのときの景色を鮮烈に覚えています。
これが刺さっていたMSX本体はPASOPIA IQでした。
まだ小学生だったので、4−5時間も電気店でねばって
やりまくった記憶があります。
これは今やっても面白いです。
「ひつじやーい」と共に、MSXの超初期の名作。
パックマンみたいなおじゃま虫をジャンプするのが楽しかった。
面が進むと、そのおじゃま虫、めちゃめちゃでかくなるんだよね。
出るたびにドキドキ。
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inlyさんがおっしゃるように
要はスタートレック。
これって1984年ぐらいのMマガに
プログラムリストが載ってました。
ぼくはそれを打ち込んで遊んだ派。
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ぼくがはじめて買ったMSXに、
おまけで付けてもらったソフト。
ものすんごく、地味ぃな、MSXの「超初期」の
アスキー製のソフト。
なんたって、1983年製ですから。
MSXのソフトの中でも、古さだけは10本の指に入るかも。
要は、記憶ゲーム。
コンピュータが指示する方向のカーソルを押していく。
どんどん出題が増えていき、右、左、下、右、…のように
順番をおぼえてそれをカーソル押して再現する。
もう記憶から消えかかっていたのですが、
スクリーンショット掲載、ありがとう!!!
ほんとになつかしいです。
ROMを後差しすると、BASICのプログラムリストが見れた気がする。
そのリストに「あんたはすごい、降参」みたいなエンディングメッセージ(?)
が隠されていたんだけれど、ゲーム中で出したことはなく、
どんな状況で出るメッセージなのかもわからなかった。
オールベーシックで組まれたゲーム。
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僕もおぼろげながら覚えている程度なんですが、これって工画堂のゲームだったんすね。
買ったらディスクが壊れていて、2度ほど交換してもらった記憶アリ。
ディスクアクセスが結構多かった。
オープニングのPSGのBGMが結構美しかった記憶がある。
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昔持ってたけどあまり覚えてない(^^;電波新聞社初のMSX1多色刷り作品(多分)
またやってみたいなぁ
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マルチプレイヤーRPG。
画面は地味だけど名作! パーティーか何かで暖炉の前でみんなで楽しそうに
プレイしている雑誌広告も印象的だったなぁ..
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アクションパズルゲーム。
当時は画面がキレイでびっくりした記憶あり。
これは家族でハマったね。
もっと難しいエクセレントも持ってたよー(そっちは解いてない)
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MSX用ベーシックコンパイラ。
プログラムにCALL TURBO ONを組み込むだけで高速化、でしたっけ? 欲しかったなぁ。
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雀球みたいでなんだかハマります。
レベルが上がるとめちゃ難しい..このゲームアイディアはとってもイイと思う
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BGMは石川秀美の「もっと接近しましょ」だ
(原曲は知らない...パッケージに書いてあった(笑))。
そのノリノリのBGMにノって対戦する、ドジボール(ドッジボールではない。)
コアラは倒せたのだが、どうしても決勝のビーバーだけは倒せなかった。
めちゃめちゃ強い!ドローになったときの爆弾ゲームが好き。
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ぼくは1巻しかもっていないんですが、刷新前のMSXマガジンのキャラでもあり、
Tagooのマスコットキャラでもある、こたぐちくん(編集長)が
起動画面で動きながら登場するんですよー。
しかも、音楽付きで。
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SONYのHITBIT(F1とかよりもっと前ね)にこれ、
おまけで付いてたことありましたよね。
時はMSX2ディスク付きが安く出たころ、
よくいくパソコンショップでA1Fを買うときに、
店の隅にあったMSX1(HITBIT)をどこかの小学生が買っていて、
さすがにもうMSX2時代だったしA1とおなじぐらいで
HITBIT(MSX1)を買おうとしていたので、
こっちのA1やF1(こっちもHITBITだけど)にすれば....と
口出ししそうになった。
そのHITBITについてたのがこのロードランナーで
HITBITの箱に小窓がついていてロードランナーが見えていた。
やっぱりロードランナーはこのキャラじゃないとダメだよね。
ファミコン版はどうもすきになれなかったなぁ。
ディスク版もありましたよねー、これ。
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これ、やってみたかったなぁ。
今でもすごくやってみたい。
メガロム化によってどの程度パワーアップしてるのかなぁ。
さらに続編のムーンストーンはオホーツクの続編のようにいまだに開発中かな(笑)
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魔城伝説のとこで書いた当時のイベントで、オークションがあって、
1000円で落札したのに、小学生の僕はそんな大金を持っているはずもなく、
キープしておいてもらって家に帰って親に1000円もらってまたパソコンショップに
舞い戻った記憶有り(笑)
イロ・イッカイヅツ でしたっけ?言うまでもなく名作ですよね。
これは。
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これに出てくるチーズのキャラ、妙においしそうなんですよ、これが(笑)
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当時売っていたほとんどのパソコン用にこれ出てたよね。
この当時で3Dでゴルフをやってしまうという発想はいいなぁと思ったけど、
すご〜〜〜〜〜〜く絵画が遅いの。
そりゃものすご〜〜〜〜〜〜〜く。
線1本1本書いて色塗ってるからね(笑)ここではじめて知ったんだけど、
高速版ってのがあったんですね。
高速版は高速版じゃないほうに比べてどの程度のスピードだったのか
知っている人がいたら教えてください。
「はるかなるオーガスタ(だっけ?)」などに続く同社のゴルフシミュレーションは
ここからはじまったんですよね。
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敵(?)の上に乗ったときのブルブル感がたまらないよね(笑)
これもビルの17Fぐらいでプレイ、ハマった。
(ドラゴンアタックと同様)
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広告を見てハイパーオリンピックみたいなのを想像していたのだが、
本物はどんなゲームだったのだろう(^^;
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まあ要は、敵がドラゴンな、「インベーダーゲーム」なんだけど、
当時近所の放送局のビルで家電メーカーが集まって展示会みたいのをやっていて、
ビルの17階ぐらいの窓際でこれをプレイした記憶アリ。
ずらーっとMSXが並んでいていろんなゲームが展示されていたなぁ.....
そこには幻のVHDやLDのゲームもあってすごかったなぁ
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ファミコン版は攻撃手段のレーザーが省略されて弾になっていたのに、
MSX版はちゃんとレーザーになっていて、当時ちょっとファミコンユーザーに
アドバンテージを感じていた。
まあ、キャラクタを使っているから動きがあんまりなめらかじゃなくって
ファミコン版の方がその点数段上だったけど。
この時期にしてはグラフィックもきれいだし、いいのではないでしょうか?
これ持っていたのに続編はやらなかったなぁ....
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これはMSX1古典の中でも超名作っすよね。
友人がMSXをはじめて買ったときにおまけでこれがついてきた。
4面までいくのがやっとだった。
今でもハマれると思う...
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単色が逆にいい味だしてますよね。
ゲーム内容も細かいところまで凝っていて傑作だと思う。
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MSX1にしてはよくやっているなぁと思ったけど、
なんかいまいち地味で売れなかったのかなぁ 。
これ、結構好きかも。
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小学生の頃、塾で使っていた英語の教科書が東京書籍のニューホライズンで、
ちょっとこのソフト欲しかったなぁ
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スクロールがガクガクでも、出してくれて嬉しかった。
でもスクロールがなめらかなMSX2版がちょっぴりうらやましかったりする。
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このソフトが先に出ていたおかげ(?)で、ファミコンから移植されて
アスキーから発売された「スパルタンX」が「聖拳アチョー」という
面白いタイトルでリリースされてしまったんすよね。
このゲーム自体は結構印象が地味ッス。
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オープニングの船を漕いでいるシーンが印象的。
時代が時代だけに単色で地味な印象だけど結構すきかも。
ただ、タイトルがめんのジャッキーチェーンは
子供心にも似てねーーー、と思った記憶あり。
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なんで今ごろMSX1...と思った作品。
ちょっと投入が遅かったかも。
ゲーム自体はよくできていると思う。
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よくぞMSX1に移植した!といった感じだったけど、パステル風の色使いが、
色数の少ないMSX1にはちょっとキツくてなんか画面がみにくいかも。
忘れてしまったけど、いきなりエンディングを見る隠しコマンドあったよね。
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ストーリーが出るデモ画面と、穴の中に入ったときの画面の音楽に感動した。
PSGでここまでできるのか!と思った作品。
もちろんゲームは言うまでもなくおすすめ。
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めちゃめちゃ欲しかったのですが、結局買わずじまい。
コンパイルとハドソンが組んだこの作品、実際のところどうですか?
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シューティングなのに一画面ごとにマップを進んで行くというゲーム。
けっこうマップが広かったよね。
ランダーもこのころから出てましたよね。
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パソコンショップに行った友人から
「今からゲーム買うんだけど何のゲームがおすすめ?」
と言われた僕は、MSXマガジンを見て
「メガロムのエイリアン2なんかどう?」
って言ったら、彼は買ってきた。「エイリアン8」を(笑)
数字がでかいほうがイイってわけでもないのに勘違いしたらしい。
というわけで、このゲームはまだやったことありません(^^;;;;
誰か正確なレビューを!
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付属の北海道マップを見て、子供心に北海道にいきたいなぁって思った。
またこういう推理モノみたいなゲームやりたいなー。
次回作の白夜に消えた目撃者はまだ制作中なのだろう(笑)
北海道を実際に取材して作った社会派推理モノ。
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スクリーン7(でしたっけ?)の512*212ドットのスクリーンモードを使って
他機種とおなじような画面で嬉しかったなぁ 。
でも個人的にはMSX1版が思い出深い。
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これ、部活が終わったあと、部活の皆で友達の家に行って、
最大人数の8人プレイをよくやりました(笑)傑作だと思う。
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MSX1で色の制限はあるにせよ、他機種と違うこの色使いのセンスはどうかなぁ...
と当時思いました。せっかく多色刷りしてるのに
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MSX1でここまでやるか!と雑誌でタイトル画面やゲーム画面を見たとき思いました。
ほんと当時は驚きの連続で、やっぱりメガロムってすげーや、って皆で盛り上がってました。
当時はほんとメガロムマークを見ただけで、内容も見ずに面白いと決めつけてましたよ。
今の感覚で考えると結構些細なことだったりしますが..(笑)
MSX1しか持っていなかった僕はどうしてもレイドックがやりたくって、
MSX2版のレイドックを見た以上の感動がありました。
一作目がMSX2で二作目がMSX1っていうソフトはこれだけではないだろうか。
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オープニングのグラフィックを見て、これってホントにMSX1用?スゲー!
と心から思った記憶あり。
ここからメガロム全盛時代に突入しましたよね。
メガロムのゲームならなんでも面白く感じた時代でした。
(もちろんコナミのものは1ランク以上デキが違いましたが)
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なんで魔城伝説やグーニーズやツインビーでブレイクしているのに
(グラディウスも出てましたっけ?)こんな地味なソフトを出すのか?
と疑問に思った記憶アリ。
やっぱりスロット2に差す専用ソフトといった位置づけですかねー。
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小学生の頃地元のパソコンショップでパソコンを扱ったラジオ番組のイベントがあり、
いってみたら、コナミが発売前の魔城伝説をデモしていて、
ちょっとデモ版で遊んだらすごく面白く、これは買いだ!と思い
次の日パソコンショップに予約した記憶があります。
まだ雑誌にも広告が載っていない時期だったので、店員さんに逆に
”どこで情報を手に入れたの?”と聞かれてちょっと嬉しかった記憶があります。
予約してまで発売日に買った唯一のMSXゲームかも。
前期版と後期版で、タイトル画面が違うんですよね。
こうもりがないタイトル画面と、こうもりがあるタイトル画面。
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これは家族でハマりました。
隅からすみまでやりつくしました。
でもアイテムの位置とかわすれてしまったなぁ ....
これを買った日は試験前で、買ったにもかかわらず親におあずけをくらって、
パッケージを横目で見ながら勉強した記憶アリ(笑)
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確かウラワザで、(当時開発中だった)”ザ・キャッスル”みたいな面と、
○印に”ボ”と書いた面があるんですよね。
ボはボツのボだったような....これは友人と燃えましたよー。
音楽も好きです。
確かMSXマガジンに歌詞が載っていたような(笑)
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音楽やグラフィック等、なかなか好きなのですが、扇風機に当たって死ぬのは...(笑)
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遠くに招きネコが見えるんですよね。
道がジェットコースターみたいにループしてたりしますが、
面白さはファミコンのF1レースぐらいかなぁ 。
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第2水準漢字ROMとMSX-JE(MSXの漢字変換エンジン)のためだけにこれを買った記憶がある。
プリンターもってなかったので、ワープロ機能は使いやすいのかどうかわからず(^^;;;
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個人的にはこのFMPACではなくって、MSX-AUDIOが主流になって欲しかった。
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敵は違う画面に行っても階段を下りても、どこまでもどこまでもおいかけてくる。
黄金の椅子に座るのが使命(のような気がした)。
なんかアイテムに漂白剤とかあって面白い。
独特の海外ゲームのダークな雰囲気が漂ってて結構好きだった(けどクリアしてない)。
またやってみたいなぁ 。
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グラディウス2で1面をクリアできるぐらいの能力があれば、
永久に終わらないのでは....というぐらい簡単です。
後にも先にもこんなに簡単な市販シューティングはこれしかないでしょう。
6面ぐらいまでは特に単調なので、2度目やる気がおきない。
そこまでいくのにかなり時間がかかるし.....
ただ、時々出てくる”ちまちま”が印象的。
買ったのに全然プレイしなかった理由が、
今10数年ぶりにプレイしてみてようやくわかりました(笑)
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当時のMマガに{ゲーム名人を科学する}みたいなコーナーがあって、
ゲーム時の脈拍等のデータを取りつつ名人がゲームしたんだけど、
なんとそのゲームのプロは初プレイで全面クリア。
すごすぎて印象にのこってます。
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コナミものなんかと比べると、なんかはじめの方のステージが地味だし、
リリース時のMマガでの評価も低かったのだけど、実は終わりの方のステージやボス、
めちゃめちゃ派手で、次号かなにかで評価ががらっと変わってたのが印象的。
名作!
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これはSEGAマークIIで燃えました。
シンプルだよね。
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基本はシューティングなのに地上の穴に入るといきなり格闘ゲーになったり(笑)。
ファミコンのクソゲーっぽいセンス。
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友達の家でX1版を見て、購入を決意。
でもあんまりやらなかった。
確か、車がきたよね。
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救出した捕虜のキャラがすまなそうにしてたのが印象的。
名作!
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小学生だった僕は、このゲームで{浪漫}の読み方を憶えた。
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これ、妙に欲しかった記憶がある。
野球ゲームなのに2Dという点にソソられた。
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当時ちょっと流行っていたソフトレンタル屋でパッケージを見て、大人を感じた(笑)
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スペースキーで持ち玉を打ち出すのだが、パチンコ好きのうちの親は、
スペースキーの上にカンヅメを置いて、よく寝ていた(笑)
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これでマージャンをおぼえました。
当時にしては結構グラフィックもきれいかも。
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当時の友人が夜中にこのゲームをやっていて、ランボーが死んだときの
「ア''〜〜〜〜〜」という叫び声(サンプリングボイス)で家族全員
(おばあちゃんまで)何事かと起きて集まってしまったというのは
僕の中では有名な話(笑)
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↓↓↓ 下のコメントのチェッカーズに関係してるソフトって
[TANTANたぬき]でした(^^;;;ゴメン...
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失敗したときのマヌケな音楽がグー。
今でも口ずさめめす(笑)
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これ、おやじと一緒にはまりました。
うちのラジカセ、音楽用の古いやつだったのに
なぜかリモート端子がついててデータレコーダのようにつかえたんだよなぁ
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すごいタイトルとでかい文字が印象的だった。
パソコンショップでやったなぁ
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なんかこのパッケージの写真とゲーム画面、妙におぼえてるんだけど....やったことないの。
なんでおぼえてるのかなぁ
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なつかしいです〜。
テープ版。
画面はショボイけど、これが僕にとってシミュレーションゲーム初体験の記念すべきゲーム。
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MSX1にしてはスクロールが美しい。
2ドットスクロールでしたっけ?
当時のMマガのレビューでも書いてありましたよね。
MSX1で背景のスクロールが細かいものって
これとピポルス(KONAMI)とテセウス(ASCII)ぐらいかな。
ゲーム自体は普通のシューティングなんですが、
いきなりボス戦になるとロボットに変身してパンチで闘ったり(笑)
スロットマシーンがでてきたり、カシオ的で好きかも。
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これは隠れた名作かも?!
なんか空間の概念がおかしかったり妙に刀が短かったりいろいろあるけど、
ボスもいたり、アイテムもあったり、飽きさせない展開が○。
確か魔城伝説と同じ頃でしたよね。
僕は魔城伝説並に評価します。
Mマガにレビューが載ってましたよねー。
星いくつだったんだろう。
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買ったにもかかわらず、どうも印象が地味であまりやらなかった。
マニュアルもめちゃめちゃ地味だった。
でもスクロールが2ドットぐらいなのはMSX1にしては凄いと思った。
今見ると結構いい味だしてるかも。
アウトロイドも当時なんか地味でやらなかったけで最近やってみたら面白かったから、
マジカル・ズゥはなんか大人のソフトハウスだったのかなぁ
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このころには珍しく64KB RAMが必要で、
MSX1にしては驚異のグラフィックってのが売りのテープ版アドベンチャーだった。
全編英語だが、当時の広告には「辞書をひきながら解きました!」等の
コメントが載っていた。
たしかに当時は広告のグラフィックを見て驚いた。
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これは面白かった。
こういうシンプルなアドベンチャー、いいっす
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当時は小学生で意味があまりわからずMSXマガジンに攻略記事が出ていたにもかかわらず、
放り投げてしまったが、最近エミュでやってみたら凄く面白かった。
トータル的な雰囲気が好き。
文字の出かたとかもいい
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ファミコンを持ってなく、ちょっと憧れのゲームだったのでMSXで出てよかった。
ちょっと移植がしょぼいかも
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テープ版持ってました。
道が別れたりすると、その前に標識が出るんですよね。
その時のピロリローンという音が好きでした
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てつまんと一緒に買いました。
当時ましてはグラフィックきれいだし、いいんでないでしょうか
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4件隣の小さな電器屋でやった記憶があります。
ひつじがひっかかるんですよねー(笑)ぶた丸パンツと共に名作でしょう。
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ファミコン版みたいにマイクに喋ると....ってのが無いですね(笑)...
そういえば、シャウトマッチってありましたよね。
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これって当時チェッカーズか何かに関係してませんでした?
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3重スクロールがよかったですね〜。
でも当時にしてもちょっとヘボゲーだったかも
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