MFS さんが書きこんだレビュー一覧です。
魔城伝説シリーズ完結作として完成度の高さはもちろんのこと。
クリアした後最後のとこでいろいろ試したらバッドエンドがちゃんと
(しかも数パターン)作ってあってびっくり。
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傑作。
今考えるとバランス悪かったような気もするが。
強すぎる敵、見つからない宇宙船、苦労したぶんだけ達成感があって良かった。
シナリオも完璧、あっちいったりこっちいったりだが謎が
解明されていくのが実感できて、夢中になってやっていた。
冗談アイテムやら、言語切り替えやら、両替χIPカードやら、語り尽くせません。
しっかし……最後の最後で怪物はよく溶けるとはね……。
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コレが面白いんだよな〜。
音もイイし。
ついついわざとクラッシュさせたりガードレールの内側走ったり意味もなく
芝生つっきったりしちゃうんだけど(笑)。
エンジンとかセッティングできるのも今じゃ普通だけど、当時はかなり魅力的でした。
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分厚い説明書に小説が載ってたのがけっこうお気に入りだった。
ゲームは攻略情報ないときついかな、ちゃんとわかるようにはなってるんだけど。
音楽が浅倉大介氏っつーのは有名な話。
あと、裏技でスーパーレイドックのデモが入ってたなあ…。
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これ、なかなかうまくできてたよな、
朗読の合間に「ピー」っつって、MSXが反応して画面切り替えて。
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英語学習用ゲームなんだけど、わりあい楽しかったような。
ゲーム的に。
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音楽の教科書の楽譜を逐一入力していった思い出が…。
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みんなでやるとなかなか盛り上がります。
対コンピュータはなんかつまらない。
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これのテキストエディタやモニタは大変重宝しました。
DOSから気軽に起動できるし。
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ファミコン版の裏技で使えるレーザーがやけにうらやましかった。
実際はたいしたことなかったのだが。
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モニタが重宝しましたね〜。
普段は全然気にならないし。
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システム的にはよくあるドットイートヘビ(伸びていく自分の体にぶつかっちゃダメ)。
デザインがよかったな。音と。
バッテリバックアップついてないはずなのに
電源切ってもコンティニューできるのが不思議だったが、あれはなんだったんだろう。
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ROMのデータをバイナリエディタなりなんなりで読んでみましょう。
コンパイル開発の愚痴が読めます。
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キン肉バスターを仕掛けて画面から見えなくなる時の効果線がイイ。
しかも相手がアシュラマンかバッファローマンだった場合、
次の瞬間上下がひっくり返っていることが…。
スリルがあって(?)良かったよ。
敵さんの残り体力に関らずキン肉バスターだけは
連続で仕掛けられたし(ミートくんがあれば)。
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