この4作目は選択肢方式テキストアドベンチャーの主流から逆流して、ハマリを採用した恐るべき作品。
結局、僕はハマることはなかったのですが、クリアするまで常にビクビクしてましたw
なかなか話に進展がないとハマってるんじゃないかと疑心暗鬼になったりして、飽きるようなこともなく楽しめました。
ただ、1つ大きな問題が。
このソフトと琥珀色の遺言は漢字ROMが必須という困ったソフトで、MSX2ユーザーだった僕は、これらの為「だけ」に高い高い漢字ROMを購入しましたw
MSX2+かTurboRユーザーなら自然画モードのグラフィックも見れたようなのですが、僕は残念ながら見れてません…(TωT)
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