親父が証券会社に借りて来たソフトです。
証券マンは口にこそ出さなかったけれど、暗黙のうちにコピーして使え、ということだったみたい。
当時やっていたDDX−TPという全国均一料金のデータ料に応じて課金されるNTTのパケット通信網を利用して株価のデータを受信して、MSXに株価チャートを描くというものでした。
結局、面倒くさがって親父は使いませんでした。
去年から親父はパソコンに再挑戦してインターネットは有効活用。
チャートなんてあちこちのサイトで無料で見られるし、時代は変わったものです。
|
このレビューに対するコメント
まだ登録されていません。
|