>単色のザコキャラ、カクカク動くデカキャラ、8ドットスクロール、
>こう書くとMSX版の欠点をあげつらってるようだが、
>逆に言えばこのような制約があってもグラディウスの面白さ、魅力に
>遜色を与えないことを気付かせてもらったような気がする。それどころか、
>デカキャラのカクカク動く様はその存在感に重厚さを与えた。
>(FC版は滑らかに動いていたが、なんか薄っぺらに感じた)
>骨ステージやエクストラステージ、デモ画面のCG、当時の
>コナミのMSXに対する情熱を感じた一作です。
実は骨のステージは「2色ではキャラが描けない」と悩んでいた担当が勢いあまって作ったそうです。(骨のステージは白と灰色ですよね)うーむ、すごい・・・俺もこんな仕事をやってみたかった・・・
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