親記事 | |
ガルケーブ/3 |
タイトル | |
日付 | | Sat Oct 11 19:29:58 2003
| 書いた人 | | イザーク |
MSX版は32面ある。
30面はセガマイカード版の事で、MSX版では32面ある。
>このゲームは前からしたくてたまらなかったので、友達の家でプレイしました。
>しかし、このゲームは凄く面白いけど、そのかわりスゲェ難しいので
>相当の腕前じゃないとクリアできない。
>しかも面数はなんと30面。
>ゲームの方は、時々出てくる数字の書かれたやつがアイテムで取ると、
>数字の数だけゲージが進み、パワーアップする。
>但し、必ずパワーアップするわけではない。
>ついつい、取るとゲージの場所によっては、パワーダウンするゲージもあるので注意。
>そこら辺はダーウィン4078の退化や突然変異みたいか?
>ただ、アイテムを取るとライフが少しながらも回復するのでこれも重要。
>なので攻略法としては、強い武器なので回復せずに進むか?
>それとも、パワーダウンしながらでもいいからライフ回復しながら進むか?
>といった選択肢に絞られる。
>なのでアストロフラッシュやパロディウスのルーレット
>パワーアップシステムよりきついかも?
>こう書くとグラディウスぽいように見えるがまた違った面白さがあるのが
>このゲームのいい所。
>また、敵は某ザナック ザナックライクな敵もいる。
>特に挟み雑魚など。
>しかし、敵は嫌らしい敵ばっかり。
>僕の好きなゲームであるフォーメーションZのヘヴラムや
>ミラージュよりも厄介か?
>またアイテムの中にはグラディウスの全滅アイテムも出てくる。
>難しいけど、プレイする価値は十分なので是非やって欲しいです。
>最後の30面まで行った人は世の中に何人いるんだろうか?
>しかし、スクランブルエッグよりずっと面白い。
>もしかしたら、スペースマンボウの次に僕のお気に入りのゲームかも!?
>
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