幼い頃、マスターシステムでこのゲームをやってました。
クォータービュー視点シューティングをやったのは、
これが初めてだったと思います。
幼い頃のプレイ感想はこんな感じです。
説明書がなかったので、「どんなゲームなのか」と思いつつプレイ。
最初なんとなく先に進むことはできたのですが、
いきなり、「カボーーーッツ!!!!!」という轟音とともに、
ミサイルが自機に向かって飛んできた。
そして、わけもわからずに「ドゴォーン!」という音とともにやられました。
…ちなみにミサイルは高い高度にいなければ飛んできません。
実は最近になって知った。
しばらく進んでいると宇宙空間になり、
「ピーッ!」という音とともに敵の戦闘機が飛んできて、
ここでも、わけもわからずにやられてました。
ルールや視点を理解できなかったので、幼い頃は「なにあれ」と思ってしまった。
…でも、この作品がなかったら、
同社のフューチャースパイ(アーケード)や、
パラスコード(SUPER 32X)や、
他社のVIEW POINT(アーケード)などの作品は、
作られなかったかもしれない……?
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