てっきり日本をイメージしたゲームかと思いきや、作者は外国人で上海なんかと同じだかなんとか、、、。と、そんなことは置いといて、考え事をする時によくやってたゲームのひとつ。ルールは、色と模様が入った魔法石みたいなのを袋からランダムに取り出して盤面に置いてゆく。。条件は、、、
同じ色または同じ模様の隣に置けるという条件の合う所→1 Way
上記の条件が二つ合う所 → 2 Way
上記の条件が三つ合う所 → 3 Way
上下左右の条件の合う所 → コレが4 Wayといい、置けたときに四方向の石がピカーンと光る。。作り話ではあるがコレこそ石のオラクルだと、取説とは別の御伽噺冊子に書かれている。偶然性が高いのだが、それをうまく置いてゆく事でこのゲームが成り立っている。
BGMは当時のアスキーでバイトしていた女性の作曲による通称「石道ワルツ」がとても好きで、よくデジPで弾いてたーす^ - ^✨
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