ハドソン開発日本ソフトバンク発売の黎明期シリーズ。このシリーズはアクションゲームなのに頑なにスプライトを使わない点が一貫している。
当時は謎だったが、どうやらオリジナルはスプライトがないX1やFM7で、これらを片っ端から強引に移植した結果らしい。
ここら辺は当時は零細パソコンソフトの流通会社であった、日本ソフトバンクの孫正義とのきな臭い関係から来ているようだが、あまりこの件を掘り返すとコリアンヒットマンを送り込まれる可能性もあるので皆様で調べてほしい
当然粗製乱造極まりない内容で、あまりゲームとして評価できるものは少ないのだが(ボンバーマンのような大化けしたタイトルもあるが)例外的にこのギャングマンと暴走特急SOSは出来がいい。
なぜか?その謎は暴走特急SOSのレビューにて明かされるだろう(酔ってますすいません)
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