| マイクロネット社は結構会社のカラーがあった。 (あくまでユーザー側の偏見としてです)
 ・マウスオペレーション
 ・キャラクターで売ろうとしない(キャラクターが弱い)
 メガCDで出てた「バトルファンタジー」とか「ブラックホールアサルト」などもそうだけど、
 キャラクターが弱い。あまりに弱いため応援したくなるメーカーがマイクロネットという感じだった。
 MSXでリリースされたタイトルもシステマティックなのが多かった。
 そして、それぞれがなんだか捨てがたく、光るものを持っている。
 本作などはオッサンが金物でどつき合うゲームにしなくても・・と泣けるくらい
 アンチなマーケティングなので好感しか残らない。
 
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