そのレッドポーションとブルーポーションの効果はこれです。
確か、マークIII版とファミコン版では
レッドポーションはオパオパのパワーメーターが伸びる。
ブルーポーションはオパオパのパワーを完全に回復する。
です。
ちなみに正式名称はレッドボトルとブルーボトルです。
あと隠し場所で2、7面にそれぞれレッドボトルがある。
そして4、6ステージにはブルーボトルがある。
また3、5、6ステージには隠しSHOPがある。
さらに3、5、7ステージには武器の時間を増やす時計がある。
いずれも、ある場所を撃ち続けると出現する。
>ファミコン版とMSX版を比較するとこういうことがわかった。
>1.FC版であったオパオパのライフがない。
>2.MSX版のオリジナルのSHOPがない。
>3.オパオパのビームが最初からオートビーム
>(ちなみにMSX版のオリジナルのSHOPの内容はこうなります。)
>コンティニューゲーム(1度ゲームオーバーになってもタイトルでスペースを押すと
>そのアイテムを買ったステージから復活できる。)
>オートビーム(ビームが連打しなくても押しっぱなしで連射。)
>レッドポーション、ブルーポーション(不明)
>シールド(グラディウスのようなバリア)
>などが売られている。
>4.最後のステージのボスラッシュがない。
>5.最後のステージの線のやつがFC版では4つ、MSX版では3つ。
>6.最後の偽オパオパがライフ制ではない。
>一番の謎はレッドポーションとブルーポーション、使うと何が起こるか分からない
>アイテムです。(っていうか使えないよ...。)
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