個人的にRTSって取っつきにくい気がしてあまり進んでプレイすることはないように思います。
バトルロイヤル的対戦シューティングでは自機がやられてもまた復活して戦場に投入されるプレイが主流だと思うんですけど、そういう所での「大局」「大勢」をみながらの「アクション」というものに、なんとなくプレイのピントが合わない感じがするんですね。やってみたら言うほど気にならなかったりもするでしょうが、たとえば『バトルガレッガ』のような自爆で難度ランクを調整するスタイルへのモヤモヤ感(これは最近だいぶ緩和されました)にも似た、【没入感のソフトリセット】を求められる感じが恐らく関係しているのかなと思いますね。
リアルタイム制が加わることでゲームの根幹があらゆる意味で大きく変わるものなのですね。
ゲーム愛を感じる人というのは、さして文字数を使わずにその愛情を示すことができる。セガハードの雑誌なのに64のゴールデンアイの話をして「ボンドガールに手刀をたたき込む日々」とか言われたりすると凄く楽しさが伝わってくるってものです。
全然関係のない話をしてしまった。
そういえば件のあの方はとてもおっとりされているように見受けました。ゲーム居酒屋で同席されていたC社の古株のかたに火激さが、じゃない過激さが伝染しているような、いないような(笑)
全然関係ありませんけど(オワリカヨー)
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