まるで時に取り残されたかの様な、寂しげで、また懐かしい面影を持つ、琥珀館。
そこで起こった主の突然の死。
それは次へと続く殺人劇の幕開け…。
ってワタシャまだ解いてません。
昔ながらの結構難しいアドベンチャーゲーム。
マニュアルよりも付属の探偵手帳の方がゴウジャスなのもどうかと思うが、
これはこれで雰囲気を楽しめて良い。
このセピア色に染まった空間は、主人公の持つ思い出の一つなのかも。
そんな風に雰囲気に飲み込まれてしまったソフト。
やるべし。
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