はりあー68Kさんの(当時の)ご意見、ごもっともです。
目のまえにデータベースがあるのに、パラパラ目を通す
ことができないというのは、おのずと利用方法が限られ
てくるように思います。ただ私は、この形式に一目見た
ときから惚れ込んでいる一人として、このかたちで続け
てもらいたいと考えています。
知らない領域があり、そこへ曖昧な記憶を頼りに飛び込
む、この奥ゆかしさはMSXの歴史にふさわしいものだ
と思います。
「きょうのおすすめソフト」なんて天啓に近いモノもあ
りますから、全体としてバランスがとれているのではな
いでしょうか。
5年ほど前から、MSX関連のデータベースを作りはじ
め、単にでかいテキストファイルとしてコツコツやって
おります。X68kで(どもッス)。そんな楽しみもあるので、
あまりTagoo検索をしすぎないように気をつけてます。
(ほんとかなあ)
長々と失礼しました。それでは。
p.s. 「ZL」に名前変更します。ゼビ語じゃありません。
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