ハードウェアのデータベースもあったら面白いかも...
って思いました....けど、情報集めるのが大変っすよね.....
これだけのソフトのデータの入力だけでも
ものすごい時間と労力がかかってると思いますし....
頭が下がる思いですよ、ホント。
ベースのデータだけ用意してあとはユーザーで発展させていく
というコンセプト、ほんと素晴らしいです。
単なるデータベースで見ただけで終わってしまうのとは違って
インターネットの面白さをうまく引き出してますよね。
提示のし方(発想)が違うだけでこれだけ面白い
ものができるとは....(...って僕、ほめすぎですか(^^;;;;)
でも面白いハードいっぱいありましたよね。
LDやVHDのシステム(ゼビウスマップが昔欲しかった(笑))
ライトペン付きのMSX
倍速データレコーダ付きのMSX(←持ってた(笑))
バーコードリーダー
血圧測定システム
MSX1をMSX2にするヤツ
コナミの新世SIZER(←これはソフトか(^^;;
今思えばSCCの元ですよね)
などなど
MSX本体だけでもすごい数になりそう..
そういえば昔Mマガで、”今年のハード大賞”
みたいのやってなかったでしたっけ?
確か当時、糸井重里氏も審査員だったような......
そのころは毎年MSX本体沢山でてましたよねーー。
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