当時のヒットメーカー「竹・中コンビ」の放つ名作?アドベンチャー。
しかし黎明期のAVGらしく不条理大爆発!
ジャングルクルーズでいきなり「SWIM」で
水路に飛び込まないと先に進めなかったりするのはまだマシなほうである。
現代の子供に向かって最終画面を見せ、「そこは柱を磨くんだよ」と
一度でいいから言ってみたいぞ。
パッケージもヘンで、出てこない人間が描いてあるなんてのは序の口。
表を上にして開けるとテープが落ちます。
どういう構造なんだ!
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